痛風・高尿酸血症 WEBセミナー

痛風・高尿酸血症 WEBセミナー

  • 日時:2018年11月20日(火) 第1部:18:30-19:00 / 第2部:19:00-19:30 ※1部/2部どちらも同じ内容となります。
  • 場所:ご自宅や病院、診療所などから、インターネットを通じて参加いただける講演会です

 

痛風・高尿酸血症 WEBセミナー

ご自宅や病院、診療所などから、インターネットを通じて参加いただける講演会です

 

演題:
高尿酸血症の制御における キサンチン・オキシダーゼの役割と病態把握マーカーとしての可能性

講師:
益崎 裕章 先生
琉球大学大学院医学研究科
内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科) 教授

 

〜セミナーの抄録〜

動物性脂肪の習慣的な過剰摂取は肥満症や糖尿病、血管病のリスク因子となる。
尿酸生成 酵素であるキサンチン・オキシダーゼは、本来、強い抗酸化力を有する尿酸を産生する一 方、酸化ストレスを生み出すという精妙でユニークな生体システムである。
興味深いことに、キサンチン・オキシダーゼの遺伝子発現や酵素活性は種々の炎症性サイトカインや低酸素刺激、リポ多糖やグルココルチコイド、そして、動物性脂肪によって強力に誘導され、局所の酸化ストレス亢進を介して種々の臓器機能不全の病態に関与する。
2型糖尿病や肥満症患者を対象とする最近の私達の臨床研究から、血中のキサンチン・オキシダーゼ活性はインスリン抵抗性指標や肝機能異常と強い相関性を示すことが明らかとなった。
本セミナーでは高尿酸血症の制御におけるキサンチン・オキシダーゼの役割と病態把握マーカーとしての可能性に関する最近の知見を御紹介したい。

※ Web回線を介してお預かりしました質問については、時間の許す限り、演者の先生よりご回答頂く予定です。
※ 本講演会は、発信元となる会場とWeb回線を介してインタラクティブに行います。万全な準備を図りますが、回線混雑等が原因で映像・音声が途絶える可能性もございますことを、あらかじめご了解くださいますようお願い申し上げます。

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