教授略歴

益崎 裕章(ますざき ひろあき) 略歴(2021年10月17日 現在)

京都市 生まれ、
大阪府立 天王寺高等学校 卒業

1989年[平成元年]3月
京都大学 医学部 卒業
1996年3月
京都大学 大学院 医学研究科 博士課程修了、医学博士(分子医学専攻)
1999年10月
京都大学 医学部 第二内科 助手
2000年4月
ハーバード大学 医学部 招聘博士研究員・客員助教授(Co:医学部長Jeffrey Flier教授)
2008年7月
京都大学 内分泌代謝内科(旧 第二内科)講師
2009年[平成21年]10月
琉球大学 大学院 医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病 内科学講座 (第二内科) 教授
2014年[平成26年]1月
琉球大学医学部附属病院 副病院長・栄養管理部長
2015年[平成27年]4月
琉球大学 医学部 副医学部長
2016年[平成28年]10月
寄附講座『 糖尿病とがん 病態解析学講座 』教授 併任

主な所属学会・研究会

  • 日本内科学会 全国評議員、九州支部評議員、日本内科学会雑誌 副編集長(2021年3月まで)、日本内科学会雑誌 代謝内分泌分野 編集委員(2015年3月まで)、学会認定医(3565号)、研修指導医
  • 日本内分泌学会 筆頭理事(学術・刊行)英文医学誌 Endocrine Journal 編集長、原発性アルドスロン症診療ガイドライン改訂版 査読委員長、全国評議員、九州支部幹事、九州支部評議員、九州支部学術委員、内分泌代謝科(内科)専門医(1080010号)、指導医(3080022号)
  • 日本糖尿病学会 学術評議員、九州支部幹事、糖尿病診療ガイドライン2016 執筆委員、糖尿病診療ガイドライン2019 執筆委員、日本人の肥満2型糖尿病患者に対する減量・代謝改善手術に関するコンセンサス・ステートメント学会委員、糖尿病専門医(2628号)、糖尿病指導医(1117号)
  • 日本肥満学会 理事、評議員、診療ガイドライン2016執筆委員、肥満症専門医(119号)、肥満症指導医(119号)
  • 日本肥満症予防協会(理事)
  • 日本心血管内分泌代謝学会(理事)
  • 日本神経内分泌学会(評議員)
  • 日本臨床分子医学会(評議員)
  • 日本糖尿病・肥満動物学会(評議員)
  • 日本抗加齢医学会(評議員)
  • 日本動脈硬化学会(指導医・評議員)
  • 日本老年医学会(代議員)
  • 日本糖尿病合併症学会
  • アジア糖尿病学会(AASD)
  • 西日本肥満研究会(副代表世話人)
  • メディカルライス協会(理事)など

主な受賞

  • 木村記念循環器病財団 最優秀学術賞 (平成9年)
  • 日本臨床分子医学会 学術奨励賞 (平成10年)
  • 成人血管病研究振興財団 岡本記念研究奨励賞(最優秀賞) (平成10年)
  • 日本内分泌学会 研究奨励賞 (平成13年)
  • 日本肥満学会 肥満学会賞 (平成14年)
  • The Pfizer Scholars in Endocrinology Award in Recognition of Outstanding Achievement in the Advancement of Endocrinologic Science (USA) (平成15年)
  • 日本心血管内分泌学会 高峰譲吉 研究奨励賞 (平成16年)
  • 武田科学振興財団 特定研究助成賞 (平成22年)
  • 第一回 琉球大学医学研究科 研究・教育業績評価 教授部門 優秀者表彰 (平成25年)
  • 第二回 琉球大学医学研究科 研究・教育業績評価 教授部門 優秀者表彰 (平成26年)
  • 安藤スポーツ・食文化 振興財団 安藤百福賞 特別奨励賞 (平成27年)
  • 第四回 琉球大学医学研究科 研究・教育業績評価 教授部門 優秀者表彰 (平成28年)
  • 第六回 琉球大学医学研究科 研究・教育業績評価 教授部門 優秀者表彰 (平成30年)
  • 第七回 琉球大学医学研究科 研究・教育業績評価 教授部門 優秀者表彰 (令和元年)
  • 上原記念生命科学財団 研究助成賞 (令和2年)

被引用回数が500回以上の主な筆頭著者論文

  • Masuzaki H, Flier JS et al. Science 294: 2166-2170, 2001 (citation=2176回, IF=41.8点)
  • Masuzaki H, Ogawa Y et al. Nature Medicine 3: 1029-1033, 1997 (citation=1658回, IF=36.1点)
  • Masuzaki H, Ogawa Y et al. Diabetes 44: 855-858, 1995 (citation=671回, IF=9.46点)
  • Masuzaki H, Flier JS et al. J Clinical Investigation 112:83-90, 2003(citation=557回, IF=14.8点)

発明代表者としての特許の取得(7件,うち 国際特許1件)

  • γオリザノール含有機能性食品と糖尿病改善医薬 (発明者代表:益崎 裕章)特許:第6098973号 (登録日:2017年3月3日) 特願2013-009341、出願日:2013年1月22日
  • 高脂肪食への嗜好性を軽減させるための医薬組成物、飲食品組成物または飲食品添加物 (発明者代表:益崎 裕章)特許:第6143215 号 (登録日:2017年5月19日) 特願2012-005883 出願日:2012年1月16日特許:第6281919号 (登録日:2018年2月22日) 特願2016-093907(分割出願) 出願日:2017年5月9日
  • 組成物及び飲食物(ナノ粒子技術を活用したγオリザノール効能効果の著しい増強)(発明者代表: 益崎 裕章)特許:第6182540号 (登録日:2017年7月28日) 特願2014-553210 出願日:2014年12月19日国際特許13F088-PCT-EP(中華人民共和国 登録日:2018年5月11日:ZL 201380067472.2、欧州特許庁 登録日:2020年9月29日:欧州 出願番号:13865394.4, 欧州 公開番号:2937087)
  • 代謝改善剤(尿アルカリ化剤による糖脂質代謝・内分泌機能の改善効果)(発明者代表: 益崎 裕章)特許:第6792848号 (登録日:2020年11月11日) 特願2019-553135 出願日:2019年5月24日
  • 腸内細菌叢 構成比率改善剤(発明者代表: 益崎 裕章)特許:第6895656号 (登録日:2021年6月10日) 特願2016-193748 出願日:2016年9月30日

発明代表者としての商標登録の取得(1件)

  • Metabolic Oncology(がんの糖脂質代謝特性を活用する新規の がん予防・改善戦略)(発明者代表: 益崎 裕章)商標登録番号:第6015034号(登録日:2018年1月26日) 商願2017-044254、出願日:2017年4月3日

国際医学雑誌の編集(2件)

  • Endocrine Journal (IF=2.349 日本内分泌学会) Editor in Chief(編集長)
  • Metabolism(IF=8.694 ELSEVIER)Associate Editor(副編集長)

国内医学雑誌の編集(2件)

  • 日本糖尿病学会雑誌『糖尿病』編集委員
  • 日本内科学会雑誌(副編集長) (2021年3月31日まで)

国家諮問機関の学術委員(2件)

  • 職名:日本学術振興会『食と未病マーカー委員会』(R021)学界委員(2020年4月~)
  • 職名:日本学術振興会『食による生体恒常性維持の指標となる未病マーカーの探索戦略』に関する先導的研究開発委員会 学術委員(2016年10月~2019年9月)

最近の著書・新聞記事・TV出演

  • 読売新聞(全国紙)今こそ栄養学のすすめ(2021年1月17日)
  • 毎日新聞(全国紙)医療プレミア特集:コロナで注目 玄米の効能(2020年10月27日)
  • 朝日新聞社AERA 『やせ脳』になって もう太らない(2020年7月20日)
  • 読売新聞(全国紙)『食』見直し健康長寿 人生100歳時代の生き方上手(2019年12月14日)
  • 毎日新聞社 著書 最新医学で明らかになった脳で働く玄米成分のパワー(2019年12月1日)
  • 朝日新聞社AERA 玄米が生む幸せと満足:あなたの『脳』が変わる!(2018年11月19日)
  • 日本経済新聞(全国紙)健康情報集めAI解析:沖縄県 久米島研究(2017年8月15日)
  • 産経新聞(全国紙)玄米で“足るを知る脳”へ!(2017年8月1日)
  • NHK(全国)欧州糖尿病学会誌の表紙を飾った脳内報酬系の新研究(2017年8月1日)
  • 読売新聞(全国紙)動物性脂肪:麻薬的働き!(2017年7月29日)
  • NHK(BSプレミアム)美と若さの新常識 カラダのヒミツ(2017年4月20日)
  • 福島民報(地方紙)英ネイチャー誌 掲載! 玄米効果の大学研究(2017年4月4日)
  • 産経新聞(全国紙)玄米ドリンクでメタボ予防!(2016年9月6日)
  • 産経新聞(全国紙)玄米で膵臓機能回復! 琉球大チーム(2015年2月10日)
  • 読売新聞(全国紙)脂っこい食事やめたい?玄米が効く(2012年7月19日)
  • 読売新聞(全国紙)肥満 特定酵素過剰でリンゴ型に(2001年12月7日)
  • 読売新聞(全国紙)食欲抑制ホルモンに昇圧作用 肥満高血圧 原因に(1998年9月21日)
  • 京都新聞(地方紙)肥満抑制ホルモン レプチン 胎盤でも作られる(1997年9月5日)