教授略歴

益崎 裕章(ますざき ひろあき) 略歴(2020年6月1日 現在)

京都市 生まれ、
大阪府立 天王寺高等学校 卒業

1989年[平成元年]3月
京都大学 医学部 卒業
1996年3月
京都大学 大学院 医学研究科 博士課程修了、医学博士(分子医学専攻)
1999年10月
京都大学 医学部 第二内科 助手
2000年4月
ハーバード大学医学部 招聘博士研究員・客員助教授(Co:医学部長Jeffrey Flier教授)
2008年7月
京都大学 内分泌代謝内科 講師
2009年[平成21年]10月
琉球大学 大学院 医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病 内科学講座 (第二内科) 教授
2014年[平成26年]1月
琉球大学 医学部附属病院 副病院長 併任・栄養管理部長・総合診療センター長 併任
2015年[平成27年]4月
琉球大学 医学部 副医学部長 併任
2016年[平成28年]10月
寄附講座『 糖尿病とがん 病態解析学講座 』教授 併任

主な所属学会・研究会

  • 日本内科学会(研修指導医、学会認定医3565号、日本内科学会雑誌 副編集長、代謝内分泌分野 編集委員(2015年3月まで)、全国評議員、九州支部 評議員)
  • 日本内分泌学会(内分泌代謝科(内科)専門医1080010号、指導医3080022号、評議員、Endocrine J: Editorial Board、九州支部 幹事、九州支部 評議員、九州支部 学術委員)
  • 日本糖尿病学会(専門医2628号、研修指導医1117号、学術評議員、九州支部 幹事、糖尿病診療ガイドライン2016執筆委員、糖尿病診療ガイドライン2019執筆委員)
  • 日本肥満学会(理事、評議員、肥満症 専門医119号、肥満症 指導医119号、2016年版診療ガイドライン執筆委員)
  • 日本肥満症予防協会(理事)
  • 日本心血管内分泌代謝学会(理事)
  • 日本神経内分泌学会(評議員)
  • 日本臨床分子医学会(評議員)
  • 日本糖尿病・肥満動物学会(評議員)
  • 日本抗加齢医学会(評議員)
  • 日本動脈硬化学会(指導医・評議員)
  • 日本老年医学会(代議員)
  • 日本糖尿病合併症学会
  • 西日本肥満研究会(副代表世話人)
  • 九州膠原病・難治性病態治療研究会(世話人)
  • デザイアフード協会(代表理事)
  • 沖縄県食育協会(理事)
  • メディカルライス協会(理事)など

主な受賞

  • 木村記念循環器病財団 最優秀学術賞 (平成9年)
  • 日本臨床分子医学会 学術奨励賞 (平成10年)
  • 成人血管病研究振興財団 岡本記念研究奨励賞(最優秀賞) (平成10年)
  • 日本内分泌学会 研究奨励賞 (平成13年)
  • 日本肥満学会 肥満学会賞 (平成14年)
  • The Pfizer Scholars in Endocrinology Award in Recognition of Outstanding Achievement in the Advancement of Endocrinologic Science (USA) (平成15年)
  • 日本心血管内分泌学会 高峰譲吉 研究奨励賞 (平成16年)
  • 武田科学振興財団 特定研究助成賞 (平成22年)
  • 第一回 琉球大学医学研究科 研究・教育業績評価 教授部門 優秀者表彰 (平成25年)
  • 第二回 琉球大学医学研究科 研究・教育業績評価 教授部門 優秀者表彰 (平成26年)
  • 安藤スポーツ・食文化 振興財団 安藤百福賞 特別奨励賞 (平成27年)
  • 第四回 琉球大学医学研究科 研究・教育業績評価 教授部門 優秀者表彰 (平成28年)
  • 第六回 琉球大学医学研究科 研究・教育業績評価 教授部門 優秀者表彰 (平成30年)

被引用回数が500回以上の主な筆頭著者論文

  • Masuzaki H, Flier JS et al. Science 294: 2166-2170, 2001 (citation=2074回, IF=37.2点)
  • Masuzaki H, Ogawa Y et al. Nature Medicine 3: 1029-1033, 1997 (citation=1554回, IF=32.6点)
  • Masuzaki H, Ogawa Y et al. Diabetes 44: 855-858, 1995 (citation=621回, IF=7.3点、博士学位論文)
  • Masuzaki H, Flier JS et al. J. Clinical Investigation 112:83-90, 2003(citation=537回, IF=13.3点)

発明代表者としての特許の取得(5件)

  • γオリザノール含有機能性食品と糖尿病改善医薬 (発明者代表:益崎 裕章)特許:第6098973号 (登録日:2017年3月3日) 特願2013-009341、出願日:2013年1月22日
  • 高脂肪食への嗜好性を軽減させるための医薬組成物、飲食品組成物または飲食品添加物 (発明者代表:益崎 裕章)特許:第6143215 号 (登録日:2017年5月19日) 特願2012-005883 出願日:2012年1月16日特許:第6281919号 (登録日:2018年2月22日) 特願2016-093907(分割出願) 出願日:2017年5月9日
  • 組成物及び飲食物(ナノ粒子技術を活用したγオリザノール効能効果の著しい増強)(発明者代表: 益崎 裕章)特許:第6182540号 (登録日:2017年7月28日) 特願2014-553210 出願日:2014年12月19日国際特許13F088-PCT-EP (中華人民共和国 登録日:2018年5月11日:ZL 201380067472.2、米国・欧州・韓国・シンガポール:審査中)

発明代表者としての商標登録の取得(1件)

  • Metabolic Oncology(がんの糖脂質代謝特性を活用する新規の がん予防・改善戦略)(発明者代表: 益崎 裕章)商標登録番号:第6015034号(登録日:2018年1月26日) 商願2017-044254、出願日:2017年4月3日

国際医学雑誌の編集

  • Metabolism(IF=6.51 ELSEVIER)Associate Editor(副編集長)
  • Endocrine Journal (IF=1.94 日本内分泌学会) Associate Editor in Chief(副編集長)

国内医学雑誌の編集

  • 日本内科学会雑誌(副編集長)
  • 日本糖尿病学会雑誌『糖尿病』編集委員

国家諮問機関の学術委員

  • 職名:日本学術振興会『食と未病マーカー委員会』(R021)学界委員(2020年4月~)
  • 職名:日本学術振興会『食による生体恒常性維持の指標となる未病マーカーの探索戦略』に関する先導的研究開発委員会 学術委員(2016年10月~2019年9月)

最近の著書・新聞記事・TV出演

  • 読売新聞(全国紙)~『食』見直し健康長寿:人生100歳時代の生き方上手(2019年12月14日)
  • 最新医学で明らかになった脳で働く玄米成分のパワー(毎日新聞社著書)(2019年12月1日)
  • AERA(全国紙)~玄米が生む幸せと満足:あなたの『脳』が変わる!(2018年11月19日)
  • 日本経済新聞(全国紙)~健康情報集め、AI解析:沖縄県 久米島研究(2017年8月15日)
  • 産経新聞(全国紙)~玄米で“足るを知る脳”へ!(2017年8月1日)
  • NHK ~欧州糖尿病学会誌の表紙を飾った脳内報酬系の新研究(2017年8月1日)
  • 読売新聞(全国紙)~動物性脂肪:麻薬的働き!(2017年7月29日)
  • NHK BSプレミアム ~美と若さの新常識:カラダのヒミツ(2017年4月20日)
  • 福島民報(地方紙)~英ネイチャー誌掲載! 玄米効果の大学研究(2017年4月4日)
  • 産経新聞(全国紙)~玄米で膵臓機能回復!:琉球大チーム(2015年2月10日)