琉球大学医学部 第二内科

研修について

研修について

内分泌・代謝グループ 血液グループ
 

当科で取得可能な専門医資格

・日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医
・日本糖尿病学会専門医
・日本血液学会認定血液専門医
・日本内科学会総合内科専門医
・日本甲状腺学会専門医
・日本リウマチ学会 リウマチ膠原病専門医

 

研修医の先生方のための勉強会

沖縄県内分泌代謝・血液・膠原病症例研究会


第二内科で臨床実習された学生さんの感想(抜粋)

大学病院では、他病院では見ることのできない症例をみることができ、とても有意義でした。教授回診や教授外来も様々な疾患を間近で見ることができ、机上の学習などとは比較できないくらい勉強になりました。一例一例に時間かけて丁寧に向き合っている教授の姿を見て、将来自分もこうでありたいと痛感しました。学生のために貴重なお時間を割いて下さりありがとうございました。担当の先生方、スタッフの皆様、丁寧なご指導ありがとうございました。

今回糖尿病の患者さんを担当したことで、高血糖予防や治療薬等の知識が一層深まりました。その知識は、自分自身の為だけでなく、大きく社会に貢献できるので、将来第二内科も進路の一つとして考えたいです。

2週間の実習では、多くの先生に非常に親切にしていたと感じています。僕の些細な疑問に対しても、丁寧で優しい対応をしていただいたので、僕は余計に緊張することなく実習に参加することができました。この2週間で多くのことを学ぶことができましたが、それは患者さんとすべてのスタッフの方のおかげだと思います。本当にありがとうございました。


 

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ただいま研修中!!

 

当科で研修なさった先生たち

R. Z. 先生

【研修期間】
2016年12月1日〜12月28日

【感想】
前回(8月)は内分泌・代謝Gで研修し、今回は1ヵ月間血液Gで研修させて頂きました。悪性リンパ腫や白血病の診断から治療導入、治療評価、有害事象への対応等を学ぶ目的で血液Gを選択しましたが、業務内容は特殊で謎に包まれているため、正直最初は不安でしたが、先生方は優しく丁寧に色々指導してくださり、骨髄検査などの手技や患者の管理も主体的にさせて頂けたので、難しい領域でしたが充実した1ヵ月間を過ごすことができました。ただ、病気の特性状長期間の管理になるため、移植前に立ち去ることになるのが心残りです。やはり、血液Gでの研修は、醍醐味を経験する上でも2ヵ月が良いかと思われます。
私は消化器内科を専門としてこれから働いて参りますが、第二内科で学んだ事や多くの先生方と関わることが出来たのは、今後の医療生活で大きな財産となると信じています。今後ともお世話人になると思いますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました!!

Y. H. 先生

【研修期間】
2016年9月

【感想】
1ヶ月という短い期間でしたが、密度の濃い充実した研修を受けさせていただくことができました。1年目を多忙な市中病院で過ごした私にとって、今回の第二内科・内分泌代謝グループでの研修は、これまでとは全く異なっており、毎日がとても新鮮でした。これまでいかに自分が、ずさんなやり方で病棟業務に携わってきたんだろうと、学びと反省の日々でした。カルテの書き方、診療情報提供書、退院サマリーなど、基本中の基本について研修医である今のうちに学ぶことができ、労を惜しまず指導に当たってくださったグループの先生方にはとても感謝しています。一時は内科医には向いていないと、別の科へ進む道も考えました。しかし、この第2内科の研修でたくさんの素晴らしい医局員の皆様や、患者様との出会いを通し、臨床の楽しさに気づくことができました。また、ずっと探していた自分のやりたいことを見つけることもできました。来年からは第二内科・内分泌代謝グループの一員として、糖尿病をはじめとする生活習慣病、内分泌分野のスペシャリストとして活躍する、という夢を追っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

K. S. 先生

【研修期間】
2016年8月

【感想】
第二内科の諸先生方、看護師の皆様、その他関係する職員の方々、一か月という短い間でしたが、大変お世話になりました。私は糖尿病や高血圧の精査など、現代ではまず見ないことがない疾患の検査や評価、治療を中心に自分が目標とする脳外科に関連した下垂体疾患まで幅広く勉強する機会に恵まれ、非常に充実した研修だったと感じています。また、運よく甲状腺機能亢進症と低下症の症例が同時に勉強できたことも、印象深かったです。これから先またお世話になることが多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いします。皆様方、どうかお体に気を付けて、お仕事を頑張ってください。ありがとうございました。

K. H. 先生

【研修期間】
2016年6月〜7月

【感想】
2ヶ月という限られた期間でしたが、非常に学ぶことの多い有意義な研修をすることができて良かったと思います。特に印象に残っているのは骨髄移植の症例です。骨髄移植前の治療から前処置、輸注、そして移植後の管理までの一連の流れを勉強することができました。その他にも、血液の患者さんは免疫の低下することが多く、感染、FNなども経験できて良かったです。こういったことはどの科に進んでも役に立つと思います。今回の研修では至らぬことも多くご迷惑をおかけしましたが、そのつど丁寧にご指導いただきました。いそがしい中、常に丁寧に診療にあたる先生方の姿をみて、自分もそのような医師になることができればと思いました。2ヶ月間ありがとうございました。

K. T. 先生

【研修期間】
2016年7月

【感想】
7月1日から31日までの1ヵ月間、代謝・内分泌グループにて主に糖尿病を見る機会が多かったのですが、第2内科での糖尿病の対応はこれまで他科で診療してきた糖尿病の患者とは根本的に対応が異なる点が印象的でした。他科での対応は合併症予防のために血糖コントロールのみのこともしばしばですが、第2内科では糖尿病を主病名として加療することも多く、生活習慣から服薬コンプライアンスについての患者情報を事細かに聴取してようやく治療のスタートラインに立てるといった診療を行っています。患者の話を事細かに聴取したのは第2内科で最も深くまで行えたと感じました。
最後に、ご迷惑をかけることも多かったですが、1ヵ月間研修させていただき、誠にありがとうございました。

K. N. 先生

【研修期間】
2016年7月

【感想】
第二内科にて糖尿病・内分泌で1ヵ月の間お世話になりました。まず第一に印象に残った事は一人一人の患者をしっかり丁寧に見ている事です。普段は市中病院にて研修しているためかなかなか一つ一つのプロブレムに対してしっかりアセスメントできていなくてその部分はとても反省させられました。次に印象に残っている事は内分泌疾患の難しさです。なかなかきれいに分別ができず、とても興味深く感じました。今回第二内科を回って文化の違いを感じる事ができ、またすごく勉強にもなりすごく有意義な一ヵ月となりました。お世話になった益崎先生をはじめ先生方、看護師、事務の方々ありがとうございました。

K. S. 先生

【研修期間】
2016年4月〜6月

【感想】
研修が始まり最初の3ヵ月を2内で勉強させていただきました。何も分からず右往左往しがちな所を、先生方に御指導いただきました。あっというまの3ヵ月で、ちょっとなれてきたという所で次の研修へ行きます。おそらくは、この3ヵ月は一生忘れないと思います。ありがとうございました。

S. O. 先生

【研修期間】
2016年4月〜6月

【感想】
今回、第二内科で研修しようと思ったのは、糖尿病だけでなく、好きな内分泌疾患や血液疾患についても勉強したいと考えて決めました。最初、病棟業務に慣れることが難しかったのですが、先生方から懇切丁寧なご指導のおかげで、充実した3ヶ月を過ごせました。本当にありがとうございました。他科での研修も研鑽を積んでいきたいと思っています。
3ヶ月間、お世話になりました。

T. M. 先生

【研修期間】
2016年4月〜6月

【感想】
2ヶ月間代謝・内分泌グループ、1ヶ月間血液グループで研修させていただきました。研修医になって最初の3ヶ月ということで、わからないことだらけでしたが、どちらのグループでも先生方が丁寧に指導してくださり、大変充実し勉強になる3ヶ月を送ることができました。医師としての第一歩を第二内科で踏み出すことができて幸運だったと思います。
これからも学んだことをいかしながら研修を頑張っていきたいと思います。3ヶ月間ありがとうございました。今後また研修させていただく機会があればその時はよろしくお願いします。

H. K. 先生

【研修期間】
2016年6月

【感想】
学生の時も多くの事を勉強させて頂きましたが、今回研修医として働かせて頂き、また多くの事を得ることができました。代謝・内分泌科での研修は初めてであり、今まで上級医の後をなぞるぐらいしかできていなかった糖尿病患者に対するアセスメントを、自分で論理的にたてられるようになってきました。内分泌疾患に関しては複数の検査結果を組み合わせ病態を議論する中に加えて頂き、様々な考え方や、最近の見解を知ることができ楽しかったです。教授回診では血液の患者に関して学ぶこともでき、学生時代学んだ事がずいぶん抜けている事に気づき、身をひきしめようと反省できました。山城先生をはじめとするずっと1ヶ月、丁寧な指導をして下さった植田先生グループの先生方、第二内科の皆様、本当にありがとうございました。

D. T. 先生

【研修期間】
2016年4月

【感想】
どこの科に行っても必ず診ることになる糖尿病の勉強がしたくて第二内科での研修を選択しました。しかし、実際は糖尿病患者よりも原発性アルドステロン症患者を担当することが多かったので、当てが外れたと思っていました。ですが、グループの先生方が熱心に指導してくださったので、本来の目的とは違いましたが、原発性アルドステロン症に対する理解を深められたので今となってはとても良かったと思います。 一か月間お世話になりました。ありがとうございました。

M. A. 先生

【研修期間】
2016年1月4日〜1月29日

【感想】
1ヶ月間代謝内分泌グループでお世話になりました。 産婦人科志望であり、研修中に1型糖尿病合併妊娠やバセドウ病合併妊娠などを経験でき、大変充実した1ヶ月となりました。内科の視点で見れたことが将来絶対役に立つと感じています。 第二内科の先生方はみな優しく、親切で、気軽に質問できる雰囲気を作って下さり、本当に研修しやすかったです。特にグループの先生方には大変お世話になりました。 今回学んだ知識や考え方など今後の診療に活かしていきます。 1ヶ月間本当にありがとうございました。

S. K. 先生

【研修期間】
2016年1月4日〜2月29日

【感想】
2ヵ月間血液内科を研修して沢山のことを学び経験することができました。 化学療法に伴う副作用対策、移植の前処置やその後のGVHD予防策など最初はまったく理解できずにいましたが、先生から丁寧に教えてもらったおかげで理解が深まりました。 また、何度か骨髄検査のほうもやらせてもらい、貴重な経験となりました。 将来は小児血液の分野に進みたいと決めていますが、この2ヵ月間で学んだことは必ず活かせられると思うので非常に有意義な研修となりました。 素晴らしい研修を過ごせたのは第2内科スタッフの皆さんのおかげです。 大変お世話になりました。ありがとうございます。

D. T. 先生

【研修期間】
2016年1月4日〜3月31日

【感想】
私はこの3ヶ月間の研修を通して、多くの症例を経験し学ぶことができました。 代謝グループでは、様々な背景をもつ糖尿病の症例を担当させて頂き、インスリンや糖尿病薬の使い方について理解を深めることができました。また血液グループでは、骨髄移植の症例で移植前処置から生着までの流れを経験することができ、大変勉強になりました。 この3ヶ月間で学んだことを他の科でも活かしていけるよう、頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。

M. T. 先生

【研修期間】
2016年3月1日〜3月31日

【感想】
第二内科での研修は代謝・内分泌グループでの1ヶ月間だけでしたが、とても充実した研修となりました。糖尿病患者の血糖コントロールや内分泌疾患患者への負荷試験などは、実際にやってみると楽しく、とても勉強になりました。主に山城清人先生につきながら研修し、大変お世話になりました。一人の先生につくというのは研修で初めてであり、とても丁寧に教えていただきました。また砂川先生をはじめとした同じグループの先生方からもご指導いただき、そして楽しかったです。第二内科の先生方は皆患者とより向き合い、寄りそっているなと感じました。患者さんとの信頼関係の大切さも学ばせていただきました。 第二内科の先生方、スタッフの皆さん1ヶ月間ありがとうございました。ここで学んだことを次の研修や将来に役立てていきたいと思います。

大城 拓也 先生

【研修期間】
平成27年10月

【感想】
今回は1ヶ月間糖尿病・内分泌グループを研修させて頂きました。普段からよく診るけれども、詳しく介入することなく過ぎてしまった糖尿病について得に学ばさせて頂きました。 研修前は恥ずかしながら糖尿病の“と”も分かっていない状態でした。しかし、そんな自分に対してもせかすことなく、細かく丁寧に教えてくれたグループの先生には本当に感謝しております。また、1人の患者さんに細かいところまで深く考える機会が今までは少なかったため、主病変だけでなく、併存疾患や患者さんの退院後の生活まで考えて診療していくことは大変新鮮であり、また勉強になりました。1ヶ月と短くまだまだ学ぶことが多いままですが、今回得た知識と経験をこれからの診療に生かしていきたいと思います。

福井 美典  先生

【研修期間】
平成27年10月

【感想】
1ヶ月間という短い研修期間でしたが、貴重な経験をさせて戴いたことを幸せに思います。砂川先生のチームでは、河本先生はじめ玉城先生・山城先生・林先生・國場先生には丁寧なご指導を戴き、質問もし易く恵まれた環境で勉強させて戴きました。1ヶ月間で経験させて戴いた症例は、汎下垂体機能低下症・中枢性尿崩症・原発性アルドステロン症合併の先端巨大症、1型糖尿病合併妊娠でのSAP導入、妊娠糖尿病です。どれも貴重な症例に恵まれました。チームの先生方からは負荷試験・結果解釈のし方、また、今までずっと疑問に思っていた細かいことに対しての質問にもとても分かりやすく教えて下さり、今後の不安も緩和されたように思います。3年間、救急集中治療に携り糖尿病・内分泌科へ転科してからの日はまだまだ浅いですが、急性期であれ慢性期であれジェネラルに対応できるようになりたいと思いました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

友寄 龍太 先生

【研修期間】
平成27年9月

【感想】
これまで色々な科を研修していく中で糖尿病を基礎疾患に持つ患者はたくさんいましたが、糖尿病は、薬の種類を覚えられなかったりマネジメントをする機会があまりなかったりと苦手意識が強くありました。そこで今回糖尿病の診療の方法、治療の際の考え方をじっくり学びたいと思い、第2内科で研修させていただくことにしました。実習中には社会背景が複雑な糖尿病の血糖コントロール・教育、術前の血糖コントロール、認知症を合併した糖尿病患者など問題点の異なる様々な症例を経験することが出来ました。それらの症例を通して先生方の御指導のもと糖尿病患者を診察する際の注目するポイントや治療を選択するときの注意点を少しですが理解することが出来たと思います。今後研修医が終わっても糖尿病を持つ患者は必ず診療することになると思いますが、今回第2内科で学んだことを基礎にさらに知識を広げてよりよい診療が出来るように今後も努力していきたいと思います。自分が研修している間は研修医が一人ということもあり慣れるまで不安が多くありましたが多くの先生方が病棟の業務や診療で困っている時はすぐに声をかけて下さり非常に業務、勉強がしやすい環境で実習できたと思います。グループで日々の診療を御指導してくださった照屋先生、上原先生、加藤先生、竹本先生、仲村先生、中山先生をはじめ第2内科のスタッフの方のおかげで楽しく有意義な研修となりました。短い間でしたが本当にありがとうございました。今後もご指導よろしくお願いします。

照喜名 玲奈 先生

【研修期間】
2015年7月1日〜8月31日

【感想】
7月〜8月の2ヵ月間、内分泌・代謝Gで研修させて頂きました。研修医になって初めての内科、病棟業務で先生方にご迷惑をおかけすることも多々ありましたが、優しく丁寧に指導して下さり、充実した楽しい研修生活を過ごすことができました。糖尿病の患者さんだけでなく、PAやCushing症候群などの内分泌疾患まで様々な患者さんを担当させていただき、多くのことを学びました。特に、糖尿病の患者さんは生活スタイルや価値観を尊重しながら共に治療していくという姿勢が印象的でした。今回の第2内科の研修で学んだことを今後の研修でも活かしていきたいと思います。最後になりましたが、益崎教授をはじめ第2内科の先生方、特に指導医の與那嶺先生には大変お世話になりました。2ヵ月間ありがとうございました。今後また研修させて頂く機会があれば、その時はよろしくお願いします。

新城 紀子 先生

【研修期間】
2015年8月1日〜8月31日

【感想】
代謝・内分泌グループで1ヵ月間お世話になりました。1ヵ月間の研修で、第二内科の先生方から患者さんお一人お一人の病態とそれを正確に把握するための評価の方法について、大変根気強く熱心に教えていただくことができ、それぞれの患者の病態や苦痛、社会的背景を的確に理解するために努力し、またその把握できた結果から次の治療方法を考えたり、患者さんとの良好なコミュニケーションや病状説明に活かしていく大切さについて学びました。大変未熟で、至らないところばかりでご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません。教えていただけたことを目の前の患者さんお一人お一人の診療に活かせるよう精進していきたいと思います。1ヵ月間ありがとうございました。今後ともご指導、ご鞭撻の程何卒よろしくお願い申し上げます。

仲吉 小百合 先生

【研修期間】
平成27年7月

【感想】
第二内科では、内分泌・代謝グループで1ヵ月間研修させて頂きました。普段の診療を行っていく上で、糖尿病を合併症として持つ患者様の多さを実感し、改めて勉強したいと思い今回選択させて頂きました。この1ヵ月は、1症例毎に時間をかけて、患者様を通じて疾患に対しての理解を深めることができたと思います。
また、エビデンスに基づいた先生方からのご指導もあり、しっかりとした知識を得ることができたと思います。1ヵ月という短い期間ではありましたが、今後の研修に活かせる経験を積むことができて、大変良かったです。最後になりますが、グループの先生方を始め第二内科のスタッフの皆様方に助けて頂き有意義な研修ができました。1ヵ月間大変お世話になり、ありがとうございました。

櫻井 護人(さくらい もりと)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成24年度卒

【研修期間】
平成27年4月〜6月

【感想】
今回、医師として最初のお仕事を、第二内科にてさせていただきました。研修の初めての場ということなので、相対的な観点から、こういうところがこうだったと比較して感想を述べられないのですが、絶対的な観点から、とても充実した日々を送ることができました。これも皆様のお陰だと深く感謝しています。ありがとうございました。医師としての初めてのお仕事だということで、「先生」と呼ばれる立場となり、「先生」と呼ばれるからには患者さんに病気のことをきちんと教えたり伝えたりしなければならないと緊張していたのですが、実際に患者さんに接してみると、患者さんが病気と向き合う姿勢や、言葉を用いない患者さんが何とか他者と工夫してcommunicationを取っていたり、常に患者さんのそばにいる家族の方々の姿を見ていると、自分が本当に沢山のことを教えられていることに気付きました。「教えなければいけない」と思っていたのに気付けば、教えられていたのは自分の方でした。「この世の全ての人は自分に大切なことを教えてくれる先生である」という学びを胸に、これからも医師として精進したいと思います。ありがとうございました。

本間 健一郎(ほんま けんいちろう)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成26年度卒

【研修期間】
平成27年4月〜6月

【感想】
4/9 〜6/30の3ヶ月間、内分泌・代謝の植田先生のグループで研修させていただきました。最初の研修ということで、はじめはカルテの使い方や指示の出し方さえもよくわからないという状況でしたが、グループの先生には基本的なところから丁寧に教えていただき、少しずつ学ぶことができました。3ヶ月間という限られた期間でしたが、糖尿病教育や、DKA、内分泌では下垂体術前、術後、副腎疾患(PA、褐色細胞腫、Subclinical Cushing sx、副腎皮質癌)など多くの疾患について、問診や所見を取る所から、検査オーダー、データの解釈、治療方針を立て、治療効果の判定を行い、退院に至るまで、しっかり病態を考えながらやっていく方法を少しでも学ぶことができた気がします。今回の研修で学んだことをぜひとも今後の臨床で生かしていきたいと思います。最後になりますが、3ヶ月間ありがとうございました。今後、また研修に来ることがあればよろしくお願いします。

北村 紗希子(きたむら さきこ)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成24年度卒

【研修期間】
平成27年3月

【感想】
初期研修医としての最後の1ヶ月間、第二内科血液Gで研修させて頂き、本当にありがとうございました。2回目の第二内科、約2年ぶりに戻って来たと言った方がいいかもしれません。と言っても、前回は研修医になりたての4月からで、疾患のことや、内科的知識よりも、医師としてのあり方や、作法などを学んだことの方が大きいと思います。その後、2年間様々な科で研修し、やはり血液内科がやりたいという思いや、進路を明確にでき、初期研修のまとめとして第二内科を選びました。2回目となると、病棟での働きやすさ、スタッフの雰囲気も含め、「やはり二内科がいいなあ」と再認識することが多く、とても充実した1ヶ月となりました。4月1日からは「初期研修医」という肩書きははずれ、不安もありますが、血液内科医として頑張りますのでまた、よろしくお願いします。

西田 翔(にしだ しょう)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成25年度卒

【研修期間】
平成27年3月1日〜20日

【感想】
3週間という短い研修期間でしたが、血統コントロールから副腎ホルモンスタディーまで、様々な症例を経験させて頂きました。将来、泌尿器外科を専門とするうえで副腎腫瘍の診断から手術へ向かうまでの過程を経験できた事、膵臓全摘症例の周術期血糖コントロールを経験できた事は初期研修をしめくくるうえでとても貴重な研修期間になったと思います。副腎、腎臓という臓器を扱うプロを目指すうえで今後経験を生かしていきます。

大城 咲(おおしろ さき)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成25年度卒

【研修期間】
平成27年1月

【感想】
この度は、私の研修を受け入れて下さりありがとうございます。私は以前に外病院で、糖尿病内科を回っていたことがあるのですが、今回は糖尿病を基礎から学び直し、基本的な対応をできるようになりたいと考えて第二内科での研修を決めました。第二内科の先生方は優しく勉強熱心な先生が多く、質問しやすかったのが印象的です。また、質問すると根拠を示して答えてくれるので、大変勉強になりました。1か月という短い期間でしたが、糖尿病だけでなく内分泌疾患も見ることができ充実した研修でした。本当にありがとうございました。今後もいろいろ相談すると思います。よろしくお願いします。

大城 菜々子(おおしろ ななこ)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成26年度卒

【研修期間】
平成27年1月

【感想】
第2内科では、DM・内分泌Gでの1か月の短い研修期間でしたが、私が回った砂川Gは、とても先生方の仲が良く楽しく充実した研修を送ることができました。朝夕の回診では、全員でグループ内の患者さんの情報を詳細まで共有するため、色んな先生方の考えやアドバイスを頂けてとても良かったです。また、2内科の先生方は皆、多忙にも関わらず大変指導熱心で、血液Gの先生方も様々な手技(CV挿入、マルク、CVポート穿刺等)を丁寧に教えて下さいました。第2内科の研修で、予想以上に多くのことを習得でき、本当に感謝しています。最後になりましたが、私の指導医の與那嶺先生、難波先生をはじめ2内科の先生方、看護師さん、スタッフの皆様、1ヶ月お世話になりました。ありがとうございました。また機会があれば御指導の程どうぞ宜しくお願いします。

妹尾 洋(せのお ひろし)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成25年度卒

【研修期間】
平成27年1月

【感想】
今回、1ヵ月の間、第二内科で研修させてもらい、目標だった糖尿病患者さんの血糖管理について大体理解ができて、非常に有意義な時間が過ごせました。また、悪性褐色細胞腫、原発性アルドステロン症、先端巨大症等の検査・治療等にも関わる事ができたので、非常に楽しく仕事ができました。第二内科で学んだ事を、専門に入った時に生かせるように頑張っていきたいです。

齋藤 加奈子(さいとう かなこ)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成24年度卒

【研修期間】
平成26年10月〜12月

【感想】
3ヶ月間大変お世話になりました。研修前は3ヶ月は長いかなと思っていましたが、終わってみるとあっという間でまだまだ学び足りないことが沢山あります。3ヶ月間指導して頂いた山城清人先生には、ご多忙の中様々なことを丁寧に教えて頂きました。診療に関する知識はもちろんの事、患者さんに接する姿勢や説明の仕方など、研修医1年目の私にとっては学ぶべきことばかりで、大変勉強になりました。3ヶ月間山城先生に指導して頂き本当に幸せでした。ありがとうございました。また、植田先生をはじめ、グループの先生方・同じ時期に一緒に研修させて頂いた2年目の先生方には私の家庭の事にも御配慮頂き、ご迷惑をおかけする点が多々あったと思いますが、大変感謝しております。そして、このような素敵な場所で研修する機会を与えてくださった益崎教授には心よりお礼申し上げます。第2内科での経験を生かして残りの研修生活を充実させていきたいと思います。短い間でしたが本当にありがとうございました。

山里 将慎(やまざと しょうしん)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成24年度卒

【研修期間】
平成26年12月

【感想】
一ヶ月と短い間でしたがありがとうございました。今までしっかりと内分泌を学んだことがなかったので、検査や治療に驚きの一ヶ月でした。最も印象に残っているのが、血糖コントロールで、責任インスリンの考え方や患者さんの生活習慣の大切さ、そして、糖毒性の概念等指導医の先生方に教えていただきとても勉強になりました。この経験をいかして今後良医となるべく頑張っていきたいと思います。益崎先生をはじめ、指導医の先生方、本当に一か月間ありがとうございました。

國場 司(こくば つかさ)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成24年度卒

【研修期間】
平成26年11月〜12月

【感想】
研修医2年目の國場と申します。11月、12月の2カ月間代謝内分泌Gで研修させていただきました。1年半ぶり、2度目の研修でしたが、勉強すればするほど興味深く面白い分野で、とても充実した2カ月を過ごすことが出来ました。DM、代謝疾患は、他の急性期の病気と比べ、どうしても地味だという印象(他の学生や研修医からの意見ですが…)を受けます。実際派手な手技などはありませんが、だからこそ一番「内科」をやっている感じがしました。糖尿病は新薬の発売も多く、これから最も盛り上がっていく分野の一つだと感じます。今後もup to dateを続け、少しでも患者さんのお役に立てるようになれればと思います。来年度もよろしくお願い致します。

喜屋武 かほり(きやたけ かほり)先生

【出身大学・卒業年度】
福岡大学・平成24年度

【研修期間】
平成26年12月

【感想】
今回、代謝・内分泌グループで1か月間勉強させて頂きました。主に糖尿病患者さんの血糖・体重コントロール、指導や教育、また低K血症の精査を勉強しました。市中病院と比べると受け持ち患者数は少ないですが、入院計画を一から考えていくことは、疾患の知識以外にも患者背景等の重要性を感じました。直接指導して頂いた林先生をはじめ、砂川先生、多くの先生方にお世話になりました。元々苦手意識が強かった分野でしたが、勉強の仕方や症状・検査値の考え方等とても勉強になりました。今回の研修を、今後の研修、自分の将来に生かせるよう頑張りたいと思います。1か月間ありがとうございました。

平良 翔吾(たいら しょうご)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成24年度卒

【研修期間】
平成26年10月

【感想】
1か月間、血液グループでお世話になりました。私は市中病院から大学へ研修をさせていただくにあたり、病院では見ることのできない血液疾患を学ばせていただこうと思い、血液内科を選択させていただきました。まず感じたことは化学療法の種類・パターンの多さで、それぞれの薬剤の相互作用や副作用など多岐に渡り、使いこなすにはたくさんの知識が必要であるということでした。また、患者様それぞれにあったレジュメや1人1人異なって出現する副作用の強さなど、採血・身体所見を日々観察し、個々の症例から幅広く学んでいくことの大切さを勉強させていただきました。血液内科で学んだことをいかし、今後の診療にあたれるようにしていきたいです。ありがとうございました。

渡口 誠(とぐち まこと)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成25年度卒

【研修期間】
平成26年10月

【感想】
1カ月間、玉城泰太郎先生のもと代謝・内分泌グループで研修させていただきました。二年目の後半にさしかかり、病棟での仕事や医師としての知識も少しずつ身についてきた時期であったため、玉城先生はできるだけ私にアセスメントを立てさせるようにしていただきまた、アセスメントが未熟な時はしっかり指導していただきました。残りの研修がわずかな中で、まかされる仕事が増えてくる事に日々自信がついてくるのを感じました。短い期間でしたが、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。 

宮城 文音(みやぎ あやね)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成24年度卒

【研修期間】
平成26年10月

【感想】
1カ月間、代謝・内分泌グループで研修させて頂きました。これまでの1年半の研修期間中、糖尿病の既往がある患者さんを多数受け持ちましたが、漠然とした苦手意識を常に持っていました。今回の研修期間中は、多数ある糖尿病治療薬の中でどのように薬剤を選択しているのか、インスリンによる血糖コントロール法など、これまでうやむやになっていた知識を得、整理することができました。また、糖尿病だけでなく、原発性アルドステロン症や尿崩症など内分泌疾患についても担当させていただき、ホルモン検査法・解釈法についても学ぶ事ができた事は大変良い経験となりました。ご指導いただきました先生方、特に與那嶺先生には丁寧に指導して頂き、感謝申し上げます。ここで得た知識を今後の研修・診療に役立てていけるようさらに精進しようと思います。1か月間ありがとうございました。

平良 浩菜(たいら ひろな)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成24年度卒

【研修期間】
平成26年9月

【感想】
血液内科での研修は大変面白く、毎日が充実していてあっという間に1か月が経過してしまいました。原疾患への治療(chemo, radi, 移植等)に加え、化学療法の副作用や移植後のGVHDに対する対応、FNへの対応の仕方、投与する薬を選択するうえで考えるべき事、どういった身体所件、検査所見に注目したら良いのか…等、多くの事を実臨床の場で経験でき、大変勉強になりました。 また、約1年ぶりの教授回診では苦手なプレゼンもあり、ドキドキでしたが、各病室での教授のレクチャーは面白く、たくさんの事を教わりました。訴える症状が同じでも、患者背景が異なれば鑑別すべき疾患が異なる事、自分の知らない病気・病態は診断できない事…これらの事を再認識させられるとともに自分の勉強不足を痛感しました。…が、学んでいく度、やっぱり内科は面白い!!と感じました。 1か月という短い期間ではありましたが、血液グループの先生方をはじめ、第2内科の先生方にはたいへん多くのご指導と貴重な経験を賜り、感謝申し上げます。ここでの研修を今後にもつなげていきたいと思います。どうぞ、今後ともよろしくお願い致します。2内での研修、ホントに楽しかったです。ありがとうございました。

桑江 聡(くわえ さとし)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成23年度卒

【研修期間】
平成26年7月〜8月

【感想】
二ヵ月間第二内科植田グループで勉強させて頂き、本当に有難う御座いました。第二内科での研修を通して最も印象に残った事は、あらゆる症状に対し疾患を考え精査する姿勢がいかに大事かという事でした。肥満や高血圧等、普段からよく診るものですが、これまでは治療法にのみ関心を向けていました。しかし第二内科での研修を通して原因の精査こそ根本的な治療に繋がるのだという事を改めて体感することができました。他科の研修でも第二内科で学んだことを十分に発揮し頑張っていきたいと考えています。二ヵ月という短い期間では御座いましたが、得られた物は非常に大きかったと思います。本当に有難う御座いました。

山田 圭介(やまだ けいすけ)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成25年度卒

【研修期間】
平成26年7月

【感想】
1ヶ月という短い間ではありましたが、第2内科での研修はとても実り多いものととなりました。当初は糖尿病の管理について少しでも理解できるようになればと思い、第2内科を選択しましたが、糖尿病をはじめ内分泌疾患などにも触れ勉強することができました。  糖尿病に関しては、インスリンの導入、量の調整、糖尿病薬の選択の仕方など学ぶ事ができました。これからの時代、糖尿病を合併している患者様が増えていくと思いますが、この1ヶ月という短い期間で勉強できた事をこれからの診療につなげていきたいと思います。どうもありがとうございました。

 

田中 美帆(たなか みほ)先生

【出身大学・卒業年度】
東京女子医科大学・平成23年度卒

【研修期間】
平成26年6月

【感想】
代謝・内分泌グループで1ヵ月お世話になりました。私は主に糖尿病の血糖コントロール、インスリンの導入、薬剤の選択、患者さんの指導・教育を主に勉強させて頂きました。直属の指導医の玉城先生を始め、多くの先生方にお世話になりました。また、1ヵ月という短い間でしたが、教授回診では内分泌や血液疾患等幅広い疾患を、丁寧に分かりやすく最新のトピックスを交えながらラウンドすることでとても勉強になり、さらに益崎教授のお人柄・医療に対する姿勢には感動しました!今回の研修を、将来に生かせるよう今後も勉強を頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。

新城 紀子(しんじょう のりこ)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成25年度卒

【研修期間】
平成26年4月〜6月

【感想】
4月に初めて第二内科でごあいさつした際に、「病気や患者さんの背景について深く考えられるようになりたいです」と申し上げて、第二内科で3ヶ月間研修させていただき、先生方が患者さんのためにされる判断の1つ1つがその言葉の通りなことを毎日感じていました。そして、それを実践するために大変なご努力が必要なこと、論理的な思考や良好なコミュニケーション、新しい知見、患者さんのことを理解しようとする姿勢を常に学んでいかなければならないと痛感しました。3ヶ月間とてものぼのびと研修させていただけて、私もこんな素敵なお医者さんになりたいと思う場面に毎日出会うことができて、本当に幸せな恵まれた3ヶ月の研修でした。第二内科で教えていただけたことを生かせるように、頑張っていきたいと思います。3ヶ月間、本当にありがとうございました。

福田 智里(ふくだ ちさと)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成25年度卒

【研修期間】
平成26年4月〜6月

【感想】
医師として初めて病棟に上がった4月、研修医として何をどうしたらよいのか全く分からず不安でいっぱいでした。そんな私を第二内科の先生方や病棟看護師さんたちは暖かく迎え入れてくださり、すぐに不安はなくなりました。3ヶ月間、毎日楽しく充実した研修生活を送ることができました。血液グループで3ヶ月間お世話になる中、たくさんの印象に残る出来事がありました。患者さんが苦しい思いをしている中、自分が何もできないことが歯痒く、悔しく、もっともっと勉強して何かできるようになりたいと強く思いました。毎日の回診では、仲地先生を筆頭に患者さんを巻き込んでたくさん笑うことができました。オーベンの森近先生には本当にたくさんのことを教えていただきました。臨床のことだけでなく、研究について議論する時間はとても刺激的で、将来の研究への夢が膨らみました。友寄先生をはじめ、血液内科の先生方はとても魅力的で、仲間として一緒に働かせていただけることがとても幸せでした。この3ヶ月間教えていただいたことを大切にし、残りの研修も張り切って学んでいこうと思います。そしてまた一緒に仲間としてお仕事させていただきたいと思っています。3ヶ月間本当にありがとうございました。

砂川 ひかる(すながわ ひかる)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成25年度卒

【研修期間】
平成26年5月〜6月

【感想】
2か月間、代謝内分泌グループでお世話になりました。今回初めての内科での研修で、まだ病棟業務に慣れておらず先生方にご迷惑をおかけしてしまうことも多々ありましたが、優しくご指導いただき、毎日充実した研修生活を送ることが出来ました。Cushing症候群や原発性アルドステロン症などの代表的な内分泌疾患の患者様から、糖尿病の患者様まで幅広く担当させていただき、多くの事を学ばせて頂きました。学生の頃に学んだ負荷試験などを実際に行い、診断から治療までの過程を経験することができ、より理解を深めることが出来たと思います。糖尿病に関してもインスリンの使用方法や経口糖尿病薬の選択の仕方を学ぶことができました。糖尿病はどんどん発展している分野なので今後も継続して学んでいきたいです。今回の第二内科の研修で学んだことを、今後の研修にも活かしていけるよう努力しようと思います。益崎教授をはじめ第二内科の先生方、スタッフの方々にはとてもお世話になりました。2か月間と短い期間でしたが本当にありがとうございました。

古賀 絵莉香(こが えりか)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学・平成25年度卒

【研修期間】
平成26年4月〜5月

【感想】
はじめに2か月という短い間でしたが、たくさんの先生方に支えられ、有意義な研修期間をすごすことができました。本当にありがとうございます。私は4月に血液グループ、5月は代謝・内分泌グループのもとで研修させて頂きました。どちらも1か月で、今振り返ってみるとあっという間でしたが、その中で多くのことを学ばせて頂きました。4月の血液グループでは日々患者さんの病態がいつ急変してもおかしくない状況の中で先生方の前向きかつ素早い対処で患者さんの命を救っている姿を目の当たりにしました。また、同時に何名かの患者さんの様態が悪くなった時に、一瞬で考えて動くことがどれだけ難しいかも肌で実感しました。しかし、どんな時でも血液グループの先生は皆、明るくそしてpositiveで「こんな医者になりたい!」と思いました。5月に入り、代謝・内分泌グループに移動したときに感じた事が、同じ内科でも血液疾患の場合は今その時の患者さんの様態を診ている一方で、代謝・内分泌疾患では今すぐには結果出ずとも将来の患者さんのために今を頑張っているというような印象を受けました。私は糖尿病・内分泌疾患の患者さんどちらも担当することができたのですが、やはり糖尿病の患者さんのインスリンの調整や薬の導入など微妙な調整など難しいと感じることばかりでした。内分泌の患者さんでも評価の仕方一つひとつを確認しながら、結果を解釈し病態がどのように動いているのかを考えるのはすごく頭を使うし、他の内科でも経験できないことであると感じました。2か月間すごく短く、もっと研修したいという思いがとても強いです。また指導してくれたグループの先生、特に手登根先生、山城先生には大変お世話になりました。手登根先生のテキパキ動く姿はかっこいいです。山城先生の患者さんに対して優しく対応する姿勢はとても素敵でした。そしてどんな時でも先生方、9階西の看護師さんに気遣ってもらい、慣れない中で丁寧に指導していただき本当に感謝しています。2年目になり、後輩もでき、少し先輩気分もあり後輩への指導も行いましたが、まだまだ未熟だと感じることも多々ありました。これからさらに勉強し、先生方のような患者さんを第一に考える医者を目指したいと思います。2か月間本当にありがとうございました。

永田 春乃(ながた はるの)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年度卒

【研修期間】
平成26年2月

【感想】
1ヶ月間という短い間でしたが、代謝・内分泌グループで大変お世話になりました。今回は主に高血圧や糖尿病を中心に勉強してきましたが、これらの疾患は日々の生活習慣や環境と密接に関係しており患者さんの生活スタイルや価値観を尊重しながら、共に治療していく姿勢や信頼関係の大切さを改めて勉強することができたと感じました。また糖尿病診療は新たな病態解明や新たな薬剤の登場などこれからも発展していく分野なので今後も様々な情報や知識を吸収して日々の診療に生かしていきたいです。今後ともよろしくお願い致します。本当にありがとうございました。

照屋 太輝(てるや たいき)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年度卒

【研修期間】
平成26年1月〜3月

【感想】
3か月間という短い期間でしたが第二内科で研修させていただきました。 前半は代謝・内分泌グループ、後半は血液グループで勉強させていただきましたが、どちらのグループでも大変よい経験ができたと思います。代謝・内分泌グループでは各種ホルモン負荷試験の実施法やその評価法、血糖コントロールやインスリン調整の仕方などを学ばせていただきました。実際に患者さんの血糖値を見ながらインスリン量を調整するのは思い通りにいかず、時間がかかることもありましたが、今後につながるよい経験になりました。血液グループでは化学療法や、その副作用への対処法を教わりました。化学療法によって急速にリンパ節が縮小していくのは印象的でした。また、回診では先生方と患者さんとの雑談も多く、楽しく勉強することができました。 最後になりましたが、第二内科の先生方や、9西の病棟スタッフの方々には本当にお世話になりました。大変感謝しています。ありがとうございました。

田本 秀輔(たもと しゅうすけ)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年度卒

【研修期間】
平成26年1月

【感想】
益崎教授を始めとする、先生方の暖かい雰囲気とサポートがとてもありがたくまた熱心な指導もして頂き、本当に充実した研修をさせて頂きました。疑問点や大切なポイント、最新の診療情報、今後研究発展が期待される所などを、日々の業務やカンファレンス、勉強会、ちょっとした立ち話などを通して学ぶことが出来たかと思います。一ヶ月はあっという間で、血液内科のほんの一部分を垣間見たに過ぎないと思いますが、先生方の中に混じって診療に携われたことは、本当にありがたく、嬉しかったです。これから先、更に医学を学んでいく中で、ここで得た知識や考え方、姿勢などを常に振り返り糧としていきたいと思います。 至らないことも多く、先生方や病棟のスタッフ、医局のスタッフの皆さんには大変ご迷惑をかけたかと思いますが、明るく優しく接して頂き本当にありがとうございました。今後も何かとご縁があるかと思います。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

花城 多恵子(はなしろ たえこ)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成24年度卒

【研修期間】
平成25年12月

【感想】
血液グループで1ヶ月間研修させていただきました。新規に化学療法を導入する方や移植後の方、新たに診断がついて治療までもっていく過程の方等、様々勉強させてもらいました。血液Gの患者様は、1日1日容態が変化していく中でそれに対応する上級医の先生方の姿勢もとても勉強になりました。患者様とのかかわり方、情報の伝え方等具体的に参考になる部分も多かったです。1ヶ月という短い期間でしたが、診療Gの一員に加えていただき、この場をかりて血液Gの先生方に御礼申し上げたいと思います。有難うございました。

喜久川 政市郎(きくかわ せいいちろう)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年度卒

【研修期間】
平成25年10月〜12月

【感想】
今回は、3カ月間もの長い間、大変お世話になりました。私は、1.5カ月ずつ、内分泌代謝Gと血液Gで研修させていただきました。まだ未熟で、ご迷惑ばかりおかけしてしまいましたが、グループの先生方全員で丁寧に指導して下さり、心から感謝しております。糖尿病治療薬とインスリンの基本的な使い方と、化学療法と合併症の治療について勉強させていただきました。自分の力不足でまだ身に付いたとは言えませんが、第2内科で教えていただいた事を今後も復習し、成長した姿をまたお目にかけたいと思います。本当にありがとうございました。

比嘉 克行(ひが かつゆき)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成24年度卒

【研修期間】
平成25年11月

【感想】
11月の1か月という短い期間でしたが、研修させていただき、誠にありがとうございました。私の所属病院では血液内科がないため、2年間の初期研修では見ることのできない疾患を体験することができたと思います。特に、抗ガン剤治療の一端に触れることができたのはよかったです。ある患者さんは、化学療法が著効したのに、別の患者さんは病勢が治療を上回ってしまうといった療法のケースに立ち会えたからです。今まで“ガン”診療は経験がないため苦手意識がありましたが、生死が大きく別れるという意味で興味を持てました。それには指導医の先生方の誠実な教育姿勢も大きいと思います。雰囲気がとても良く、質問しやすい環境で、大変ありがたかったです。最後に、1か月間、大変お世話になりました。

大嶺 卓也(おおみね たくや)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成24年度卒

【研修期間】
平成25年9月

【感想】
第二内科では、1ヶ月間血液内科で研修させて頂きました。自分は元々院外研修医ですが、血液内科では骨髄移植症例など、市中病院ではなかなか経験できない症例を担当させて頂きました。骨髄穿刺も5例経験できました。血液内科で印象的だったのは、回診で患者さん達がとても明るかったことです。最初は患者さんの元々の性格かと思っていましたが、それだけではなく、先生方と患者さんの信頼関係が十分に構築できているからだとわかりました。そういった面でもとても勉強になった1ヶ月でした。第二内科は益崎先生をはじめ、先生方、9西病棟のスタッフの皆さんもすごく優しくて1ヶ月楽しく研修ができました。このような素晴らしい研修の機会を与えて下さりありがとうございます。特にお世話になりました、血液内科 友寄先生・仲地先生・西先生・手登根先生・島袋先生・玉城先生 本当にありがとうございます。

宮平 大輝(みやひら ひろき)先生

【出身大学・卒業年度】
名古屋大学医学部・平成24年度卒

【研修期間】
平成25年7月〜9月

【感想】
私は第二内科を7〜9月の3ヶ月間、糖尿病をはじめとした生活習慣病で今後も多く診るであろう疾患を学ばせて頂きたくローテーションさせて頂きました。初期研修がこの4月に始まって初めてローテーションする内科であり、病棟の仕事がわかっていなかったり、サマリーのまとめなどでとまどうこともありましたが、指導して頂いた玉城先生、中山先生をはじめとした第二内科の先生方や、病棟のコメディカルのスタッフも優しい方ばかりでとても研修がしやすく、また充実した研修だったと感じています。3ヶ月と短い期間でしたが、第二内科で研修させて頂き、本当にありがとうございました。

宮城 朋(みやぎ とも)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年度卒

【研修期間】
平成25年8月

【感想】
私が第二内科を研修先に選ばせて頂いたのは、研修1年目の際に糖尿病の患者さんが多く、糖尿病をちゃんと学びたいと思ったからです。実際、1ヶ月間糖尿病を中心に診させて頂きました。血糖コントロールはもちろん勉強になりましたが、糖尿病教育を患者さん一人一人と向き合ってやっていく点が第二内科で1番印象に残りました。糖尿病治療で最も重要な所は患者さんとの信頼関係を築くことだと感じました。実際に、1ヶ月間でゆっくり患者さんと向き合うことができたと思います。あっという間の1ヶ月間でしたが、とても学ぶことの多かった1ヶ月間でした。本当にありがとうございました。

芝池 庸仁(しばいけ ようじ)先生

【出身大学・卒業年度】
近畿大学医学部・平成24年度卒

【研修期間】
平成25年6月〜7月

【感想】
2ヶ月間第二内科で研修させて頂きありがとうございました。血液内科では、化学療法や輸血のことだけでなく、悪性疾患のインフォームドコンセントの難しさを学ぶことができました。また入院時は状態が悪かった患者さんが、化学療法でみるみるよくなったのが印象に残っています。内分泌代謝内科では、経口血糖降下薬・インスリン療法に加え、2型糖尿病の生活指導の重要性を学ぶことができました。また、自分の中でうまく整理できていなかったスポット尿と蓄尿検査のメリット・デメリットを理解することができたので今後の診療にいかせていきたいと考えています。

仲村 武裕(なかむら たけひろ)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成24年度卒

【研修期間】
平成25年6月〜7月

【感想】
2013年6月、7月と代謝内分泌グループで研修をさせていただき、ありがとうございました。砂川先生のグループで、土井先生、上原先生、仲村先生、山城先生がいらっしゃり、特に土井先生のもとで上原先生に助けていただきながら患者さんを診させていただきました。研修中に印象に残ったのは、患者さんの満足度が高いように感じられたことです。入院中の患者さんの中には、昔入院したときに琉大病院の印象がよくなかった(怖かった)のが今回の入院でがらりと変わったとおっしゃり、先生方に感謝されている方がいらっしゃいました。おそらく、回診などで先生方が患者さんのお話を細かいところまで耳を傾け、時間をかけて聴いていらっしゃるのが患者さんの喜びや満足感につながっているのだろうと思われました。急性期病院では一人の患者さんのベッドサイドにいる時間が思うよりも限られてきますが、第二内科の病棟では、時間をかけて得られる患者さんの情報を大事にしている印象であり、たとえば細かな家族の事情がグループでの議論の対象になり、診療に生かされていると思われ、慢性疾患の診療の充実した在り方だと感じられました。自分が研修をする上では、特に土井先生、上原先生に、慣れない電子カルテの扱い方などに始まり、外部からのローテーションということで様々なことを一から教えていただくことになり、大変なご面倒をおかけしたのにも関わらず、常に丁寧にご教示いただきました。グループや病棟の雰囲気もよく、居心地よく過ごすことができました。砂川先生・土井先生には、ことあるごとに参考資料などを用意していただいたりと、勉強になることばかりでした。2か月という短い間ですが、第二内科で勉強させていただき、大変貴重な経験をさせていただきました。本当にどうもありがとうございました。

北村 紗希子 (きたむら さきこ) 先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成24年度卒

【研修期間】
平成25年4月〜6月

【感想】
医師となって最初の3ヶ月を第二内科で研修させていただきました。学生の頃から血液内科に興味があり「自分の1番興味がある分野を1番最初に回ったほうがいい」という先輩のアドバイスを参考に、4~5月は血液内科Gを希望しました。右も左もわからない、実践手技も初めてのことばかりでずっと緊張している状態でした。それでも先生方には優しく、的確に指導していただき、出来ることが増えていくことがとても嬉しかったです。血液内科は専門性も高く、また予後があまりよくないことも多い分野です。しかし、実際に患者さんに触れ合うと、とても悪い状態で入院された方も化学療法が効いて全身状態も良くなり、私に冗談まで言うようになったりと、劇的に改善していく様子を目の当たりにして、血液内科のやりがいを感じられたように思います。しかし、患者さんと話していても、これまで何の病気もない人が急に血液疾患を発症し進行したりと、「運が悪かった」だけでは済ませたくないという症例ばかりでした。抗がん剤で一度はよくなるも、再発や悪化を繰り返してしまうこともあり、病気の「しつこさ」も感じました。きっと何か素因などがあり、あと少し解明できたら、より効果的かつ副作用の少ない治療方法も確立出来たりするのではないかと悔しい思いもしましたし、まだまだ発展し得る分野なのだという希望も改めて感じました。医師としての経験は浅い状態で血液内科を回ることが最初は不安でしたが、今では本当に良かったと思っています。 6月は代謝内分泌Gで1ヶ月研修させて頂きました。糖尿病は学生の時からもうまく整理できていなくて困っていた分野でした。しかし実際の血糖コントロールやインスリンの使い方など、先生方に指導していただき、整理することができるようになりました。糖尿病とひと言でいっても患者さんによって病態は様々で、ある人ではとても上手くいった薬物でも、ほかの人では全くコントロール出来なかったりと薬の調整の難しさを感じました。私の母親も私を産んだ時からずっと糖尿病を持っていて、インスリン療法もしています。今回、代謝内分泌を回ったことで、これまで以上に母の病気とも向き合える気がします。 3ヶ月という短い期間でしたがご指導・ご教授本当にありがとうございました。9西病棟の看護師さん達も本当に優しく、相談に乗ってくれたり助けてもらったりと、とても感謝しています。これから2年間の初期研修の中でも初心を忘れず、勉強しながらもっと成長してまた第二内科で研修したく思います。3ヶ月間本当にありがとうございました。

國場 司 (こくば つかさ) 先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成24年度卒

【研修期間】
平成25年4月〜6月

【感想】
4,5月を内分泌代謝内科、6月を血液内科で研修させていただきました。この3ヶ月間、第二内科の先生方には本当にお世話になりました。4月に医師として働きはじめ、覚束ない私を要所要所でサポートしてくれたコメディカルの方々には本当に感謝しています。 内分泌内科では血糖コントロール、低血糖時の対応、内服、インスリンの調整などを学ぶことができました。しかしまだまだ奥が深く、学び足りないという印象です。血液内科ではICUの患者さんも担当し、非常にいい経験をさせていただきました。スタートの3ヶ月が第二内科で本当によかったと思っています。また来年度、研修させていただきたいと考えております。よろしくお願いします。

山本 慧 (やまもと けい) 先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成24年度卒

【研修期間】
平成25年4月〜6月

【感想】
研修を終えて思ったことは、益崎教授がおっしゃるように「医者として最初に誰に教わるかは、誰と結婚するかより大事なことだ」ということです。色々なことを教えていただきましたが、毎日のように頭に浮かぶ言葉は「まず患者を見に行け」ということです。看護師さんからどうしますか?とPHSにコールがあったとき、すごく些細なことでその場で答えを出せばよさそうなことでも、9階の患者さんの所までダッシュしていました。PHSで答えてしまえば、わざわざ行くこともないし、何もなかった場合患者さんの世間話にも付き合わなくていいという思いはありましたが、そうしようとする度に頭の中に「まず患者を見に行け」という言葉が浮かび、「わかりました、すぐ行きます」と言って患者さんの所に条件反射のように足が動いていました。初めの2ヶ月間の血液内科は体力的にも精神的にもとてもきつく、自分もきつければ、さらに患者さんの病態もきついという、2重苦3重苦の世界でした(笑)そんななかでも、指導して下さる先生達に支えられ、いろんなことを教わることが出来ました。直接指導して下さった森近先生には、さまざまな医学的知識はもちろん、患者さんや家族そして看護師さんとの付き合い方を教えて頂きました。また8月9月に救急で指導していただけるのがとても楽しみです。代謝・内分泌グループでは社会的入院の患者さんにはイライラしましたが、神業のようなインスリンの使いこなし方による血糖値の管理の仕方は一生の財産になりました。山城先生には、インスリンの使い方やT1DMの血糖コントロールの難しさはもちろん、患者さんやスタッフのみなさんへの優しさを教えて頂きました。ここには書ききれませんでしたが、先生方や看護師さん秘書さんたちに助けてもらい、本当にありがとうございます。初めに第二内科で研修をすることが出来て本当に幸せです。3ヶ月間本当にありがとうございました。

山城 貴之 (やましろ たかゆき) 先生

【出身大学・卒業年度】
香川大学医学部・平成23年度卒

【研修期間】
平成25年4月〜5月
 
【感想】
第二内科では、糖尿病・代謝・内分泌グループで2ヶ月勉強させていただきました。血糖コントロールについて主に学びたくて回らせていただいたのですが、血糖コントロールと一口で言っても、その微妙な加減の難しさや、多数の降下薬から適応のある薬を選ぶ難しさを知ることができました。非常に有意義な2ヶ月を過ごすことができました。今後も、第二内科で学んだことを生かし、診療に臨みたいと思います。

島袋 奈津紀 (しまぶくろ なつき)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成22年卒

【研修期間】
平成25年3月

花岡 晋平 (はなおか しんぺい) 先生

【出身大学・卒業年度】
東邦大学・平成23年3月卒

【研修期間】
平成25年1月〜3月

一條 研太郎 (いちじょう けんたろう) 先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成25年1月〜3月

潮平 親哉 (しおひら しんや)先生

【出身大学・卒業年度】
東京医科大学・平成23年卒

【研修期間】
平成25年2月

【感想】
第二内科に一カ月間、代謝内分泌グループ研修させていただきました。将来は循環器内科に進む事を考えており、糖尿病診療の知識は常々必須と考えていたため、今回の研修ではインスリンの導入・調整・DPP-4阻害薬やGLP−1受容体作動薬の使い方を中心に勉強させてただきました。
日々の診療から学ぶだけでなく、益崎先生の回診や御講演では最新の糖尿病治療戦略に触れる機会も多く充実した研修をすることが出来ました。グループの先生方だけでなく、病棟や医局スタッフの方々にも温かく対応していただき大変感謝しております。これからお世話になることもあるかと思いますので、よろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。

小林 繁貴 (こばやし しげたか) 先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成25年1月〜2月

【感想】
2か月間とても充実した研修ができたと思います。私の第2内科で研修を行った目的である下垂体疾患をみることができてよかったです。欲を出せば、検査だけでなく、薬物治療も診る事ができたらよりよかったです。私は市中病院から研修にきていて、市中病院では仕事をこなすだけで精いっぱいであり、耳学問で学んできました。第2内科は程よく忙しく、文献を調べたりできたのですごく勉強になりました。また中山先生や土井先生が文献のコピーを下さったり、フィードバックして下さったのがすごくありがたかったです。2か月間 ありがとうございました。

橋岡 寛恵 (はしおか ひろえ) 先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年12月
 
【感想】
血糖コントロールの勉強ができとても良かったです。原発性アルドステロン症の診断がついた患者さんがいたことが印象的でした。

比嘉 大地 (ひが だいち) 先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年10月〜12月
 
【感想】
10月から3ヵ月間大変お世話になりました。ローテーションの都合上、大学での内科研修は初めてで当科は緊張の連続でしたが先生方をはじめ第二内科9西の看護師やスタッフの皆さんが仲良く接してくれたおかげでとても働きやすかったです。血液内科では、化学療法に生じる副作用・有害事象の対応等、全身の症状を見る力、対応する力をつける事が出来、移植等他ではあまり体験出来ない体験をする事が出来、色々と勉強、経験をつむことが出来ました。手技的な事では、採血やマルク、Aライン確保等様々な面で勉強になり充実した3ヵ月間を過ごせました。今しか出来ない経験を含め3ヵ月間ありがとうございました。

藤澤 重元(ふじさわ しげもと) 先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年11月
 
【感想】
一カ月という短い期間でしたが、大変お世話になりました。私は代謝・内分泌グループで研修させて頂きましたが グループの先生方や病棟、医局スタッフの方々に支えて頂きとても 実り多い研修となりました。私は将来 消化器の道に進もうと考えており、病棟、外来を問わず糖尿病を合併した患者さんを多く見てきたので、外来での経口血糖降下薬やインスリンの調整や、術前術後の血糖コントロールを学びたいと思い、術前血糖コントロール目的に入院された方を主に担当させていただきました。高血糖・低血糖の原因を追究し、自分で調整して安定させることができた喜びは、とても大きなものでした。また、益崎先生の御講演を拝聴し、代謝・内分泌疾患・生活習慣病について基本的なことから最新のトピックスまで、とてもわかりやすくて代謝・内分泌内科の醍醐味を垣間見ることができました。最後になりましたが、益崎先生を始めとした熱心な先生方、特に直接指導していただいた伊波グループの先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。第二内科学んだことを、これからの研修でも生かしていきたいと思います。短い間でしが、本当にありがとうございました。

上原 盛幸(うえはら もりゆき) 先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年10月〜11月
 
【感想】
今回私は、初期研修も2年目後半に差し掛かった時期に第2内科で2ヶ月間実習させて頂きました。元々内分泌・代謝疾患に関心のあった私ですが、今まで市中病院で学んだ一般臨床に対する経験を踏まえた上で、大学病院特有の専門的な疾患を数多く学ばせて頂き大変感謝しています。 内分泌疾患に関しては、各種ホルモンの分泌の過不足が体に与える影響について負荷試験等通して再認識すると共に、改めて知識を体系立てる事に大いに役立ちました。グループカンファレンスや教授回診の医療者相手のプレゼンだけでなく、患者やポリクリ学生への説明、指導する機会も多く、いかに相手に分かり易く伝えるかの重要性を再認識しました。  短い期間ではありましたが、益崎教授や直接御指導して下さった仲村先生、砂川先生、平良先生を始め、快くサポートして下さった看護師の方々には大変感謝しています。ありがとうございました。

新垣 桂(あらかき かつら)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成20年卒

【研修期間】
平成24年4月〜9月

【感想】
この度は半年間にわたり、研修させていただきまして誠にありがとうございました。忙しい中、研修を受け入れてくれたことに大変感謝しております。いままでは日常の業務に追われて、なかなか専門分野、代謝・内分泌に集中して勉強することができなかったのですがじっくり時間をかけ、診察をすることができ、充実した日々を送ることができました。 糖尿病に関しては、診療、分野、合併症の評価、血糖降下剤、インスリン療法による治療等の再確認をすることができました。週に1回の代謝・内分泌カンファレンスでは、それぞれの症例に関しての相談は勿論のこと、先生方から多くのアドバイスを頂くことができ、大変勉強になりました。今後も機会があれば続けて参加したいと思いました。また講演会でDPP4阻害剤に関して発表する機会もあり、知識を習得するだけでなく、発表の仕方を学ぶ良い機にもなりました。内分泌疾患は症例が少なく、日常診療では、なかなか経験する機会が少ないのですが、今回の研修で、下垂体疾患、甲状腺疾患、副腎症疾患、幅広く症例を経験することができました。少しでもたくさんのことを経験しようと思っているうちに、研修が過ぎてしまいました。内分泌に関しては、知識・経験ともにまだまだ不足しておりますが、やはり面白く、今後さらに成長できるように努力していきたいと考えております。また多くの方々の協力のもと、内分泌地方会で症例を発表することができ、大変感謝しております。また医局の秘書、研究員の方々、看護師長はじめ看護師の皆様には大変温かく対応していただき、心から感謝しています。今後もさまざまな場面でお世話になることはあると思いますが、これまで同様御指導・御鞭撻に程、宜しくお願い致します。本当にありがとうございました。

與那嶺 正人(よなみね まさと)先生

【出身大学・卒業年度】
大分大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年9月
 
【感想】
内分泌の平良先生グループで研修をさせて頂きました。1ヵ月の研修を振り返って感じたことは単純なことですが「考えること」「学ぶこと」の重要性を面白さです。市中病院で研修していた僕は、救急疾患に対する初期治療にある程度慣れてきていましたが、カルテでいう“アセスメント”の内容についてはまだまだ未熟さを感じていました。この1ヵ月間一人の患者さんに対してプロブレムリストを挙げて病態を踏まえて考察し、上級医に確認訂正して頂くという作業を繰り返しました。それにより自分の知識不足も改めて感じましたが、逆に自分の知識が増えていくことに嬉しさも感じました。第2内科では教授回診はもちろん、勉強や講演会も多く開催されており、僕が欲していた学ぶ機会が多数ありました。直接指導して下さった難波先生を始め、桂先生、仲村先生、平良先生、そして9西の看護師さんありがとうございました。また一緒に回っていた同期にも恵まれました。上先生、島袋先生、西先生にも感謝してします。

西山 直哉先(にしやま なおや)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成24年卒

【研修期間】
平成24年7月〜9月
 
【感想】
第二内科は、6月までのローテーション先の第一内科に続き“内科”を多く学ぶ機会となりました。内分泌・血液と全身をみるアプローチから非常に多くの事を勉強させていただきました。学術的な事以外にも2点大きなTurning poinとなる事がありました。 一つは、気胸で入院した事、その節は皆様に大変な心配とご迷惑をおかけしました。人生二度目の入院でしたが、まさか医者人生が始まって早々に入院するとは、患者の立場を理解する良い機会でしたが、このタイミングで二内を回っていた事は一生忘れません。 二つ目は、英語を使う機会があった事、5月から英会話を習っていたのですが実際に外国人の患者さんから採血する事があってなんとか英語でコミュニケーションして採血できた事がとても嬉しかったです。半分以上私事ですが、非常に印象に残るローテーションでした。3ヵ月間ありがとうございました。特に中山先生、西先生(おねえちゃん)には大変お世話になりました。ありがとうございました。

上 若生(かみ わかき)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年7月〜9月
 
【感想】
学生時代に生理学に強く興味を持ち、その頃より将来は内科を専攻しようと考え、また内科を琉大で学びたいと思い初期研修を琉大で行い今日に至っています。内科的なことは一通り触れ学んでみたいと考えている私にとって、第二内科での研修は「一つの分野に縛られない全身的な視野」を強く意識させられ、主病変や主症状にとらわれがちな考えを改める絶好の機会となりました。第二内科では特に興味ある糖尿病患者を積極的に受け持たせていただきました。感想としては、楽しさ半分、辛さ半分というのが正しいでしょうか。前半は糖尿病に関して基礎的なことから実際の臨床の場に触れ、治療が発効したときの喜びを知ることができました。一方後半は、患者教育の難しさ、病院と自宅での生活内容の解離を思い知らされるものでした。しかし今回の研修でのこの辛さ半分こそ最も大きな経験と考えています。過ぎてしまえばあっという間の3ヵ月でしたがありがとうございました。後期研修に関しては、宮古の海でも眺めながらゆっくり考えたいと思います。

島袋 わかな(シマブクロ ワカナ)先生

【出身大学・卒業年度】
島根大学医学部・平成22年卒

【研修期間】
平成24年7月〜9月
 
【感想】
7〜10月の3ヵ月間、大変お世話になりました。医師となって最初の3ヵ月をERでスタートした私にとって、第二内科での研修は初めての病棟となりました。他校から来た上に初めての病棟業務で、右も左も分からなかった私をあたたかく受け入れ丁寧に指導して下さり益崎教授をはじめ先生方や看護師さん、秘書さんスタッフの皆様には深く感謝申し上げます。これから長い医師人生において、初めての病棟に受け持ち患者さんでしたので思い入れも強くなりました。初めて大事な患者さんの死も経験し哀しい想いも無力さも味わったのでこの3ヵ月間は一生忘れませんし、一層頑張ろうと決めました。また益崎教授から頂いた“人生や仕事を楽しむスパイス・コツ”をたくさんメモしたのでそれらを宝物にして充実した人生にしていけたら最高だなと思っています。今後もお世話になることがあると思いますので変わらぬ御指導の程宜しくお願い申し上げます。3ヵ月間本当にありがとうございました。

本成 登貴和(もとなり ときわ)先生

【出身大学・卒業年度】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年8月
 
【感想】
1ヶ月という短い期間ではありましたが、第2内科での研修はとても実り多いものとなりました。先生方はもちろん、看護師さんやスタッフ皆さんがとてもあたたかくて素敵な雰囲気での学びやすい環境でした。外病院ではなかなか出来なかった丁寧にカルテやサマリーを記載することにじっくりととりくめたのも大切な経験となっています。また、糖尿病の子供たちのサマーキャンプにも参加させていただき、実際に子供たちの生活に触れることでより患者さんの気持ちにより沿えるようになったと思います。何より益崎先生の生きることへの考え方、毎日毎日を丁寧に過ごしていく、そして周りの人を常に大切にし感謝の気持ちを忘れないこととても素敵な考え方だなと思いました。私もこれから心がけていきたいと思います。本当にありがとうございました。

幸地 裕(コウチ ユウ)先生

【出身大学・卒業年度】
九州大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年7月〜8月
 
【感想】
手厚いご指導たまわりまことにありがとうございました。わずか2ヶ月の研修ではありましたがたくさんのことが学べました。特に教授回診、夕方に益崎先生にしていただいたレクチャー、尿酸に関する講演会が印象に残っています。スライドの作り方、間のとり方、相手をほめること全てが上手でとても分かりやすかったです。加えてランプでの食事の際にその背景として考えていること、メモの大切さ、相手の期待以上のものを出すこと、困難な道程実りが多いことなどが聞けて良かったです。血液疾患に関しては自分が不勉強であることが第一ではありますが、森近先生もまだ血液に慣れてないことや仲地先生が不在となりカルテのフィードバックがないことが残念でした。医局の雰囲気も良く、秘書さんも皆さん優しくおきれいでとてもいいと思いました。沖縄に帰ってきた際にはよろしくお願いします!!

喜友名 しのぶ(きゆな しのぶ)先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年6月〜7月
 
【感想】
第二内科では、血液グループを2ヶ月間、代謝内分泌グループを1ヶ月間研修させて頂きました。特に血液グループは私のポリクリ中に存在しなかったため今回研修できることに喜びを感じました。血液内科というと、忙しくシビアなイメージもありましたがスタッフの方々は皆仲が良く行き行きとして笑い声も多かった事が好印象でした。患者さんも素敵な方が多く診察に行った私の方が元気をもらう事が多かったです。代謝内分泌グループで印象的だったのは、CGMを使って新しく始めた薬が血糖値に与える効果を目に見える形で実感できたことです。激しかった血糖変動が薬でピタッと正常化したのには感動しました。また、膠原病や不明熱など様々な症例を経験できた事も貴重だったと思います。益崎先生をはじめ、第二内科スタッフ、ナースの方々には3ケ月間本当にお世話になりました。特に直接指導して頂いた西先生、土井先生には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

花城 多恵子(はなしろ たえこ)先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年4月〜6月
 
【感想】
医者になってはじめての3ケ月を第2内科でスタートさせていただきました。代謝・内分泌グループで3ケ月間勉強させていただきましたが、T型糖尿病、2型糖尿病それぞれの血糖コントロールの仕方、DKAのような糖尿病急性期合併症、また糖尿病腎症から透析導入になるような慢性期の方まで、一口で糖尿病といっても糖尿病の様々な側面をみることができてとても面白かったです。内分泌疾患の方では、PAを始めとして、Cushing病疑いの方、褐色細胞腫疑いの方、汎下垂体機能低下症の方等幅広く勉強できて、ホルモンの繊細さを実感することができました。第二内科は、先生方も看護師さんもその他スタッフの方々もみんなとても優しく、3ケ月素敵な病棟で素敵な皆様と一緒に仕事することができて本当に良かったです。医者になって第一歩で不安の中のスタートでしたが第二内科でのスタートでとても良い思い出になりました。有難うございました。最後に3ケ月間お世話になった中山先生、色々な失敗やミスもたくさんしてしまいましたが、いつもカバーしていただいて色々教えていただいて有難うございました。

神沼 守芸(かみぬま もりまさ) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年4月〜6月
 
【感想】
3ケ月間第二内科を研修させていただき、内科の面白さを改めて感じることができました。私は、医師になる前は精神科のポリクリが一番興味深く感じたのでそちらの方面の進路を第一に考えていました。しかしながら、今回の研修で得た経験からせっかく医師になったのに内科医として仕事をしないのはもったいないと考えるに至りました。今後は内科、精神科両方の面白さを追求できるような道を模索しその道を歩むことを楽しみたいと思います。第二内科の先生方にはいつも温かく接していただき楽しく働く事ができました。特に直接御指導いただいた西先生、植田先生、仲村先生、土井先生に感謝します。

石川 敦祥(いしかわ あつよし 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年4月〜6月
 
【感想】
私は2ヶ月間 代謝内分泌グループ、1ヶ月間血液グループで研修させていただきました。医師として初めて働くわけで最初は右も左もわからず、私も大変でしたが指導してくださる先生方はそれ以上に大変だったと思います。行き詰まりフリーズした私をフォローし導いて下さった皆様、本当にありがとうございました。第2内科のスタッフの方々はとても優しく教育熱心で充実した研修ができました。この3ケ月で学んだことはこれからどこへ行ったとしても使える事ばかりだったと思います。医師としてのスタートが第2内科でとても良かったです。本当に有難うございました。

藤田 茜(ふじた あかね)先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成24年5月

【感想】
短い期間でしたが、学んだことはとても多く非常に有意義な研修でした。当初は糖尿病の管理について少しでも理解できるようになればと思い、第二内科を選択しましたが1カ月の間に、糖尿病をはじめ内分泌疾患や神経疾患、精神疾患など様々な疾患に触れ勉強することができました。先生方は常に患者さんの気持ちを大切にし、優しく接していたのを見て医師としての態度も非常に勉強になりました。先生方、9西の看護師の方々、またスタッフの皆様にはいつも気遣って頂きとても楽しい1カ月を送ることができました。
ありがとうございました。

玉城 泰太郎 (たまき やすたろう) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成20年卒

【研修期間】
平成24年3月〜4月

【感想】
今回の研修は私にとって二度目の第二内科での研修でした。前回は初期研修医として最初のローテートだったので、右も左もわからない状態で十分な研修とはいえず悔いの残る研修だったので、今回の研修ではある程度自分自身で考えて鑑別を挙げ、その為の検査をオーダーし診断をつけ治療するという流れを行うことができて非常に満足できました。また、先生方みなさん私の体調をきづかってくださったので、大きな負担を感じず研修を行えました。益崎先生の回診では以前よりもポイントを押さえたプレゼンが出来ていたと自分では思っていますがどうでしょうか。3ヵ月という短い期間でしたが、非常に有意義な研修を行わせて頂きました。誠にありがとうございました。

高宮城 陽栄 (たかみやぎ ようえい) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成23年度卒

【研修期間】
平成24年1月〜3月

【感想】
第二内科で学びたいと思った事は、糖尿病・高血圧・脂質異常症等の管理の仕方でした。第二内科で研修する前までは、糖尿病の管理でつまずくことが多かったからです。なので、第二内科を研修する際に代謝内分泌をじっくり見たいと思い、代謝内分泌を3ヵ月研修させていただきました。代謝内分泌を3ヵ月研修した研修医はあまり聞いたことがないので、普通の研修医に比べて代謝が「できる」研修医になれたと思っています。3ヵ月間お世話になりました。ありがとうございました。

山城 充士 (やましろ あつし) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成平成22年度卒

【研修期間】
平成24年1月〜3月

【感想】
・多発性骨髄腫における骨病変の症状や悪性リンパ腫における不明熱などが初発症状の場合、診断に至るまでに長期間を要することがあり、予後に大きく関わることがあり、専門医でなくとも‘疑う目“を養うことが大切だということ
・化学療法の副作用が重症になることがあり、治療前の全身評価を特に綿密に行わなければならないこと  (代謝・内分泌・膠原病)
・この領域の疾患は患者さんにとって理解し難いものが多いため分かりやすく説明することが患者さんの不安軽減につながるということ
・病気の本能を理解した上で個人個人の違いを考慮して診療にあたることが大切であること

大山 泰司 (おおやま たいし) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成22年卒

【研修期間】
平成23年10月

【感想】
1年目の昨年も第二内科で研修させていただきましたが、選択で血液内科にて2回目の研修をさせたいただきました。今回は2回目でもあり、勝手知ったる場所での研修は非常にやりやすかったです。そして、相変わらずのスタッフの充実ぶりには感心させられます。小腹が空いた時には、医局に準備してある焼き立てのパンをいただいたりして意外なところが嬉しかったりしました。また、研修に関しては上級医に恵まれたおかげで非常に自由度が高く、これまで学んできたノウハウを実践する事ができました。自分が指導する立場になったとき、こんな指導医になりたいと思えるような、そんな充実した日々を送ることが出来て大変満足しています。有難うございました。

宮城 元(みやぎ はじめ) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成23年7月〜9月

【感想】
第2内科で7月より3ヵ月研修させてくださりありがとうございました。感想文を書くのはまだまだ先と思っていましたが、もうこの時期が来てしまったのかと思うと寂しい気がします。僕にとって第2内科での研修は、自分自身のリハビリでした。この時期に第2内科を選んだのは正直に言うと直感だったのですが、自分を信じて正解でした。最初の6週間は血液内科で研修させていただきました。血液内科はスタッフの先生方が初めは二人しかいなかったのですが、その分アットホームですぐに打ち解けることができました。カルテのチェックが厳しいとは聞いていましたが、細かいところまで見てもらえたおかげで自分のカルテの質が上がったと実感できました。血液疾患は暗いイメージしかなかったのですが、患者さんも明るい方が多く、学びと笑いの連続でした。内分泌・代謝は伊波グループを回らせてもらいました。毎日の回診でどこを診たほうがよいのかを指摘してくださったので、ぶれることなく方針を立てられたと思います。血糖コントロールの難しさを感じたのですが、血糖が思ったとおりに下がっていくと心地よい達成感がありました。割と自分で方針を考えていくことが多かったので自由な分責任も大きかったです。また、糖尿病の患者さんとどう向き合っていけばいいかも学べたのでよかったです。全体を通して総回診と金曜のカンファレンスはとても緊張しました。プレゼン前は腹痛に見舞われることが多々ありましたが、教授や先生方のご指摘を直に受けることで、何も知らない相手にわかりやすく伝える方法を体で覚えていくことができました。まだまだプレゼンは未熟ですが、これからも2内科で学んだことを活かしてさらに上達できるようになりたいです。最後になりますが、第2内科の先生方、9西の看護師さん、そして益崎教授、本当に3ヵ月間ありがとうございました。

平井 潤(ひらい じゅん) 先生

【出身大学・卒業年次】
長崎大学医学部・平成21年卒

【研修期間】
平成23年7月〜8月

【感想】
将来は呼吸器内科の専門医を目指していますが、専門領域を学ぶ前に内科分野を幅広く勉強する目的で、今回、血液内科を2ヶ月間ローテーションさせて頂きました。第二内科は昨年も内分泌・代謝を2ヶ月ローテーションしましたが、変わらず医局員の先生方はもちろん、病棟のコメディカルの方達がとても優秀で、かつ優しさに充ち溢れていました。昨年ローテーションした時も感じましたが、病棟の雰囲気や環境が良く、気持ちよく仕事をすることができました。3年目として今、振り返ってみると医師として働くための基礎(サマリーの書き方や、処方、指示出し、患者さんに接する態度など)は第二内科の先生方(特に中山良朗先生)に教えてもらったような気がします。将来、内科医を目指している研修医には第二内科をローテーションすることをお薦めします。今回は仲地 佐和子先生、友寄毅昭先生、そして8月より入局された西 由希子先生にお世話になりました。血液内科は腫瘍がメインの内科です。正直、肺癌の患者さんで予後が悪い症例を経験することが多かったため、ローテーションする前は不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、血液内科では治療効果を著明に実感することができ、原発巣の縮小や、週末・科学療法の休薬期間に元気に外泊する患者さんを見て「これほど良くなる癌があるんだ」と、腫瘍に対するイメージがガラリと変わりました。わずか、1コースだけでの科学療法でもPSが劇的によくなる患者さんを目の当たりにして、これまで以上に腫瘍に対して興味を抱くことができました。また、病名の告知や予後の伝え方など、3人の先生方のムンテラにはそれぞれ特徴があって、とても勉強になりました。これからの僕自身の診療に活かしていきたいと思います。最後になりますが、他科の分際にも関わらず、研修を受け入れて下さった益崎教授を始めとした、医局員の皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

島袋 奈津(しまぶくろ なつき) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成22年卒

【研修期間】
平成23年7月〜8月

【感想】
H23、7月〜H23、8月の2ヶ月間、代謝・内分泌グループで研修させていただきました。出産直前の時期に研修することを快く引き受けてくださった事に心より感謝いたします。私は、内科志望ですが内科の中でも特に多い疾患である糖尿病や高血圧症についてこれまで自分で評価して介入したことがなく、これではいけないと思い第二内科代謝・内分泌グループでの研修を希望しました。研修中は糖尿病を中心に、原発性アルドステロン症や先天性副腎皮質過形成、家族性高コレステロール血症、Basedow病の甲状腺クリーゼなど、多彩な疾患を経験させていただきました。数年、数十年という長い経過で患者さんも本人も気づけない程にゆっくりのペースで進行する疾患が多く病態だけでなく患者さんの年齢や生活環境、精神状態など「ヒト」ではなく「人間」として診ていかないといけないと感じさせられました。指導医の先生方にはいつも丁寧にわかりやすく御指導して頂き、一緒に考えながらたくさんのフィードバックがありました。医局や病棟の雰囲気もよく、第二内科で研修させてもらって本当によかったと思っています。また一緒に働く日を楽しみにしています。短い期間でしたがありがとうございました。

高橋 直人(たかはし なおと) 先生

秋田大学医学部 内科学講座
血液内科学分野・腎臓膠原病内科学分野

(多極連携型専門医・臨床研究医育成事業による短期研修)

【出身大学・卒業年次】
秋田大学医学部・平成2年卒

【研修期間】
平成23年8月3日〜8月5日

【感想】
昨年に引き続き、短期研修を行いました。益崎教授、友寄先生をはじめ第二内科の先生方、スタッフのみなさまありがとうございました。今回は二回目ということで、ご相談のうえ友寄先生から前もって一週間の予定を綿密に組んできただき、若干、台風の気配がありましたが、ほとんど心配もせずに、日焼け対策を含め、準備万端で沖縄入りいたしました。もちろん研修医の先生向けのグランドラウンド「血液検査異常をみたときの次の一手、第二回」のセミナーの準備も万全です。血液グループの病棟回診、カンファランス、沖縄赤十字病院、ハートライフ病院の見学と症例カンファランスを楽しみにしておりましたが・・・・・残念ながら台風のおかげで後半は宿舎待機となり研修達成率は1/3くらいでしょうか。はじめて体験する沖縄の台風は、秋田の降雪以上に自然の力を感じました。多少は生命の危機を感じましたから。台風前にできるだけ準備(食料をふくめ)をおこない、来たら家から一歩も出ない、出れないというあきらめですね。そこには、おそくても数日でまた晴天がくることがわかっている、沖縄ならではの”潔さ”を感じました。秋田の大雪も同じ自然の力なんですが、冬は毎日のことでもあり、なんとかしようともがいてしまいます。来年こそは!という、あきらめの悪さはこんなところからくるのでしょうか。どうぞ来年は台風がきませんように。なにとぞまた研修をお引き受けくださいませ。よろしければまたグランドラウンドを務めさせていただきます。そして今年の冬は友寄先生、仲地先生にぜひ秋田の雪を経験していただければ・・・幸いです(笑)第二内科の皆様、本当にありがとうございました。

奈良 美保(なら みほ) 先生

秋田大学医学部 内科学講座
血液内科学分野・腎臓膠原病内科学分野

(多極連携型専門医・臨床研究医育成事業による短期研修)

【出身大学・卒業年次】
秋田大学医学部・平成17年卒

【研修期間】
平成23年8月1日〜8月5日

【感想】
昨年に引き続き、NAR大学連携短期研修をお引き受けくださり大変ありがとうございました。今年で2回目となる今回は、医局で秘書さん方にお会いし、病棟で先生方、スタッフの方々にお会いし、とても懐かしい温かい気持ちになったことを思い出します。今回、まず印象に残った点は、昨年からの第二内科血液内科の発展に大変驚いたことです。血液内科医が増え、病棟での先生方の活気が素晴らしいと感じました。研修医の先生方の教育も熱心にされており、グループの一員として行動していること、カルテの記載方法など徹底されていることに感銘を受けました。病棟ではミニレクチャーをするという機会をいただき、お忙しい中での医療スタッフの方々のたくさんのご参加、ありがとうございました。他院でのレクチャーは自院で行うのとは異なる緊張感をもちながらとなり、内容の理解を得られるかどうか不安でしたが、多くの質問をいただきディスカッションをし、レクチャーした側でしたが大変勉強になりました。血液内科病棟での日常業務について、また無菌室の管理についてなど、秋田大学と琉球大学との相違点を意見交換できたこともお互いの施設の環境を高める良い機会だったと感じます。ATLは九州、沖縄に多い疾患ですが、最近は関東、東北にも増えつつあります。治療の実践について教えていただき勉強になりました。今回は、台風の直撃で予定していただいていた項目をこなせずに研修を修了してしまいましたが、昨年よりもさらに充実した研修となったと感じます。益ア教授をはじめ、琉大第二内科のスタッフの方々に重ねてお礼を申し上げます。研修後も意見交換をしていける仲間をえることができたこと、とてもありがたく思います。ありがとうございました。

波平 幸裕 (なみひら ゆきひろ) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成22年卒

【研修期間】
平成23年6月〜7月

【感想】
2カ月間の研修で、益崎教授をはじめ第2内科スタッフの先生方、糸数師長をはじめ9西スタッフの皆様に大変お世話になり感謝しています。他科での研修と異なる点は教授が直に研修医指導(医学のみならず、仕事に対する姿勢等も含めて)して下さる機会が多いということです。研修の中から得たものは多く、これからの自らの将来にきっと役に立つと思いました。また、専門領域のみにとらわれず内科疾患全般を診ていこうとする視点、さらに研究活動をすることによる考え方の構築など、医師としての視野が広がる話を聞ける良い機会を頂きました。この2カ月間で得たものを無駄にしないようにこれからも頑張りたいです。

潮平 親哉 (しおひら しんや)  先生

【出身大学・卒業年次】
東京医科大学・平成23年卒

【研修期間】
平成23年4月〜6月

【感想】
私の医師人生のスタートが第二内科での研修となりました。三ヵ月の前半は代謝・内分泌グループで、後半は血液グループで研修させていただきましたが、医師としても社会人としても大変勉強になった三ヵ月間となりました。代謝・内分泌グループでは中山先生のもとで勉強させていただきましたが、中山先生はお忙しい中にも関わらず、医師としてスタートしたばかりで右も左も分からない私を細かく丁寧に指導してくれました。また私がお世話になった伊波グループは伊波先生、植田先生、砂川先生、中山先生、で構成されていましたが、とても良くしていただきました。血液グループで友寄先生と仲地先生のもとで勉強させていただきましたが、白血球低下時の発熱の対応や抗生剤の使い方など、血液疾患ならでの対応を勉強することができました。益崎先生の教授回診や、カンファレンスで学生や研修医に対するご指導を体験し、指導熱心な場所であると身をもって体験しました。また益崎先生からは多くの言葉をいただきましたが「仕事をしている本人が幸せでなければ、患者さんも幸せにすることが出来ない」というお言葉は特に印象的でした。また「学生や研修医は分からない事を質問するのが仕事だ」とおっしゃっていたので、今後は他の科で勉強させていただく際にはこの言葉を思い出し積極的に質問していこうと思います。最後になりましたが、第二内科の先生方や看護師の方々、他のスタッフのみなさんにもとても優しく、また丁寧に指導していただき、最初の研修が第二内科で良かったと実感しています。本当にありがとうございました。この第二内科で学んだことを今後も活かせるように励んでいきたいと思います。

山腰 晃治 (やまこし こうじ) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成23年卒

【研修期間】
平成23年4月〜6月

【感想】
短い間でしたが、本当にありがとうございました。医師としての最初の3カ月を第二内科で研修することができてラッキーでした。最初の6週間は血液グループで仲地先生と友寄先生にお世話になりました。最初は右も左も分かりませんでしたが、一から丁寧に指導して頂き血液だけでなく医師としての基本や考え方も身につけることができました。血液グループでは厳しいカルテチェックと怒涛のサマリーラッシュに追われる毎日でしたが鍛えられたと実感しています。後半の6週間は代謝・内分泌グループで仲村先生について研修し、平良先生グループと伊波グループでお世話になりました。やさしい先生方ばかりで、糖尿病だけでなく、SLEや腎不全、心不全、内分泌疾患まで幅広い患者さんをみることができ、とても勉強になりました。また毎週月曜の教授回診は5時間を超えるハードなものでしたが、益崎先生が疾患のポイントや最新の情報を教えて下さり沢山の事を学ぶ事ができました。次の科に行っても2内で学んだ事を生かして研修していきたいです。ありがとうございました。

砂川 広海 (すながわ ひろみ) 先生

【出身大学・卒業年次】
秋田大学医学部・平成22年卒

【研修期間】
平成23年1月〜3月

【感想】
研修医一年目の最後を2内科での研修で締めくくれたことをとても嬉しく思います。僕は最初の2カ月を代謝・内分泌グループ、次の1カ月を血液グループで回らせて頂きました。糖尿病、電解質異常、副腎腫瘍、リンパ腫の疾患を主に担当しましたが、合併症のある方も多くいらっしゃったので種々の疾患について触れることもでき、実りある3カ月でした。2内科は雰囲気がとても良いという事を強く感じました。患者さんが皆、この病棟のスタッフはとても優しい、感謝しているとおっしゃっていたのが印象的でした。益崎教授と多和田師長のお人柄によるものが大きいと感じました。医局で行うスタッフの誕生会も強く印象に残りました。直接、御指導いただいた先生方には、基本的な質問にも根気強く答えて下さり大変感謝しております。他のグループの先生方も声をかけて下さったり気をつかって頂きました。秘書の皆様には、スケジュールなど何くれとなく御連絡を頂きました。大変ありがとうございます。2内科で学んだ事を、今後生かしていくように頑張りたいと思います。

比嘉 章太郎 (ひが しょうたろう) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成21年卒

【研修期間】
平成22年12月

【感想】
私は平成21年に琉球大学を卒業し初期臨床研修の場として市中病院である中頭病院を選びました。そこで1年間勤務する中で糖尿病の患者さんの多さ、治療の難しさを実感しました。そこで選択研修期間で糖尿病の治療を学びたいと思い第2内科を選ばせて頂きました。インスリンの導入や使い方、糖尿病薬の使い方や副作用などを学ぶ事ができ大変充実した1カ月を過ごす事ができました。相談できるスタッフの数も多く専門性に富んだ話も聞くことができました。これからの時代、糖尿病を合併している患者さんがどんどん多くなっていき、我々医療者と切っても切れなくなってきます。その糖尿病について1カ月という短い期間でも勉強できた事をこれからの診療につなげていきたいと思います。どうもありがとうございました。

呉屋 薫 (ごや かおる) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成20年卒

【研修期間】
平成22年11月〜12月

【感想】
今回、第二内科で2か月の研修をさせていただきました。当初は第2内科での研修の予定はありませんでしたが、これまで研修をしている中で糖尿病の診療を学ぶ必要性を感じる事が多く、研修させていただくことになりました。2カ月の研修はあっという間でしたが、本来の目的である糖尿病診療について多くの事を学ぶ事ができました。その他、他科では経験することがなかった褐色細胞腫瘍や先端巨大症等の内分泌疾患も経験することができました。グループの先生方をはじめ先生方には私の些細な質問にも丁寧に答えて下さり感謝しています。また御迷惑もたくさんおかけしましたが看護師の方々その他スタッフの方々にも暖かく迎えて頂き楽しく仕事をすることができました。今回第2内科で学んだことを今後の診療にいかしていこうと思います。

大山 泰司 (おおやま たいし) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成22年卒

【研修期間】
平成22年10月〜12月
平成23年10月

【感想】
4月から琉球大学での初期研修が始まり、第二内科は二つ目の内科での研修でした。私は2か月を内分泌・代謝グループでお世話になり、1カ月は血液グループでお世話になりました。研修に入る前は不安も大きかったのですが、どちらのグループでも付きっ切りで指導していただき、安心して研修を行うことが出来ました。時には同じ質問を繰り返してしまうこともありましたが、分かるまで何回でも説明してくれた事には頭が下がる思いです。特に血液グループでは本当にお世話になりました。まだ診療を再開したばかりで現在は奥平先生、友寄先生の2人のみで病棟を診ており、自分にとってはそのこじんまりとした感じがとても好ましく居心地が良かったです。そして1カ月という短期間の中でも悪性リンパ種の急性期を目の当たりし、科学療法の劇的な効果、また、数日ではありましたがICU管理まで含めてとてもいい経験になりました。これまでになかったダイナミックな経過は自分にとっては毎日が衝撃的でやりがいのある日々でした。また、リアルタイムでの骨髄移植も見ることが出来、骨髄穿刺などの手技でも積極的に経験させていただいて、充実した日々を送らせていただきました。血液内科は全身を診る診療科であり、様々な事を考えます。その点で、将来何をするにしても研修医には是非とも血液グループでの研修を勧めたいと思います。そして琉球大学の血液内科が今後また発展してくれればと思います。また、第二内科は医師・医療スタッフの仲がよいのが印象的でした。医師含めコメディカルスタッフもみんな優しくて、眼科に入局を考えている身でなければここで働いても良いと思えるものでした。夜に病棟でカルテを書いていると度々お菓子を御馳走になったり、時には息抜きもさせていただきました。これまでの自分は眼科にしか興味がなかったと言っても過言ではありません。しかし、今回の実習では内科の醍醐味を肌で感じることができ、医療に対する見方が変わった3カ月でした。第二内科とは今後、眼科医としてお世話になる機会が度々あるかと思います。3カ月間、どうも有り難うございました。そしてこれからも宜しくお願いします。

森近 一穂 (もりちか かずほ) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成20年卒

【研修期間】
平成22年9月

【感想】
1カ月の研修期間でしたが、とてもお世話になりました。益崎教授や看護師長、指導医の先生方、スタッフの皆様、外の病院から来た私を受け入れて下さいましてありがとうございました。まず御礼を申し上げます。第二内科では血液内科で研修させていただきました。再結成されたばかりの血液内科を体験でき、とても貴重な1カ月でした。もともと学生の時から、腫瘍について興味があり抗がん剤を扱う専門的な研修に一度触れておきたかったので、よい機会にもなりました。 研修中は、どの医学書にも掲載されている有名な疾患から稀な疾患まで診ることができました。どの科でも当てはまることですが、特に血液内科は全身を診て治療の方向性や計画を考えていく科だと思います。その点に関して今までの研修の復習にもなりますし、同僚や後輩に是非勧めたい研修科です。そして沖縄の血液内科の増員に繋がってほしいです。 この1カ月は血液内科のイベントが多く、関連病院との症例検討会や秋田大学の先生方のNAR大学間研修プログラム、血液内科再生記念会が立て続けにあり、多くの先生方と出会う事が出来、ご助言やご指導を頂けたので幸運でした。 教室は益崎教授をはじめ、温厚で親しみやすい人柄の指導医の先生方ばかりで、特に毎月スタッフの誕生会を開催したり昼食会など和やかな雰囲気が漂う教室でした。振り返ると短い1カ月でしたが、内容の濃い研修が出来ました。第二内科で学んだ事を今後活かせていきたいと思います。

尾崎 順 (おざき じゅん) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成21年卒

【研修期間】
平成22年7月〜9月

【感想】
3カ月の研修を終えて、まず同じグループで色々なことを教えていただいた神谷先生、久場先生、難波先生、仲村先生 ありがとうございました。何もわからない使えない研修医を根気強く教えていただき、ありがとうございました。インスリンの投与単位などをある程度自由にさせていただき、おかしいときは教えてもらいとてもためになる実習でした。今後自分が医者としてやっていく基盤となるものを色々教えてもらいました。まだ2つ目の科なので、正直他の科がどういったものなのかわかりませんが、とても雰囲気がいい科でした。その大きな理由は益崎先生の人柄にあると思います。それぞれ医局員一人一人の誕生日会をやっている科なんて、学生の時を含め今の第二内科が初めての科でした。学生の時の第二内科の時とは雰囲気がずいぶん変わっており、内分泌に対する苦手意識がずいぶんなくなりました。インスリンの調節1つをとっても学生の時は自分に決定権はなく、なんだか複雑で難しいことをやっているイメージしかありませんでしたが、自分で決め予想通りの血糖値に調節できたときはとても嬉しく、内分泌ってこんなに楽しい科だったんだと実感しました。最後に、同じグループでないのに自分の些細な質問にも丁寧に答えて下さった先生方、手技1つとってもまともにできない研修医の頼みにも的確に対応していただいた看護師の方々、本当にありがとうございました。

高橋 直人(たかはし なおと) 先生

秋田大学医学部 内科学講座
血液内科学分野・腎臓膠原病内科学分野

(多極連携型専門医・臨床研究医育成事業による短期研修)

【出身大学・卒業年次】
秋田大学医学部・平成2年卒

【研修期間】
平成22年9月13日〜17日

【感想】
NAR大学連携短期研修を受け入れていただきありがとうございました。研修指導医の立場で、琉大での研修を今後の指導に生かしていきたいと思います。短期研修の感想を3点お示しいたします。まず第一に、益崎先生のお人柄に感動いたしました。着任からわずか1年の短期間で血液診療を立ち上げ、血液グループを再結集させることができたのも先生のすばらしいお人柄によるものと推察したします。第二に、第二内科の血液内科再生の記念すべき一週間に参加させていただき、今後の発展に微力ながらも御協力するチャンスをいただけた点をとてもうれしく思います。秋田大学と琉大の若い先生方の交流を通し将来は共同研究などに発展できればと考えております。第三に、友寄先生、奥平先生をはじめ県内の血液内科の先生方と連日、症例検討会をさせていただき誠にありがとうございました。琉大、赤十字、中頭病院、ハートライフ病院等県内の血液診療の連携がさらに発展していくことを期待いたします。最後に、グランドラウンドでセミナーのチャンスをいただきありがとうございました。私の講義にて日常診療における血液検査異常の見方や、次の一手について、一つでも研修医の先生方のお役に立つことができればうれしく思います。

奈良 美保 (なら みほ) 先生

秋田大学医学部 内科学講座
血液内科学分野・腎臓膠原病内科学分野

(多極連携型専門医・臨床研究医育成事業による短期研修)

【出身大学・卒業年次】
秋田大学医学部・平成17年卒

【研修期間】
平成22年9月13日〜17日

【感想】
今回、NARU研修プログラムでの研修をお引き受けくださりありがとうございました。秋田と沖縄という日本の端から端に移動し、血液疾患がどのように違うのかなど大変興味がありました。お忙しい中にも関わらず、毎日の充実したスケジュールを組んでくださり、益崎教授をはじめ、友寄先生、奥平先生、医局・病棟スタッフ、秘書さんに大変お世話になりました。温かい気候だけでなく、スタッフの方々の温かさに触れ、とても充実した1週間を送ることができました。具体的には、3つの他病院の血液カンファランスに参加させていただき、移植カンファランスでの症例検討、病棟での多職種スタッフとのカンファランスなどを経験することができました。病棟としてのチーム医療から沖縄県全体の血液診療といった、大小さまざまなカンファランスにこの1週間で参加でき、今までにない経験でした。日常の診療で自分がやってみたいと考えていたことを現実的に経験し、秋田に帰って実践してみたいと強く考えさせられました。また、自分の知識不足である点や今までの見直しなどができ、大変いい機会になりました。血液内科のスタッフが少ないと伺っておりましたが、忙しい中でも血液診療が好きな先生方ばかりで、忙しい顔をせず楽しく仕事をされていたこともとても印象に残っています。益崎先生の教授回診やポリクリの授業などにも参加させていただきましたが、研修医の先生や学生さんも積極的に診療に参加されており、教育にも大変力をいれておられることがわかりました。今後秋田に帰り、沖縄で学んだことを忘れずに、診療など積極的にやっていきたいと思える大変よい研修でした。益崎先生、スタッフの方々、見学させていただいた病院の先生方に大変感謝いたします。ありがとうございました。

木曽 博典 (きそ ひろのり) 先生
 
秋田大学大学院医学系研究科
循環器内科学・呼吸器内科学分野
 
(多極連携型専門医・臨床研究医育成事業による短期研修)

【出身大学・卒業年次】
弘前大学医学部・平成16年卒

【研修期間】
平成22年8月23日〜27日

【感想】
秋田大学循環器内科から研修に参りました木曽と申します。1週間という短い期間でしたが、非常に得るものの多い研修をさせて頂きました。今回、琉球大学での研修のお話を頂いた際に、琉球大学が不整脈に対するカテーテル治療において非常に古い歴史を有していることを知りました。私は今年4月より不整脈治療グループに配属となったばかりでしたので、是非とも症例、経験が豊富な琉球大学の不整脈に対するカテーテル治療を見学させて頂きたいと思い、第二内科に参りました。実際のカテーテル治療は4件見学させて頂き、その不整脈のメカニズムや使用している機器、解析ソフトについて分かりやすく説明して頂き、非常に勉強になりました。ほかに、以前に経験された興味深い症例等を提示して頂いたり、不整脈治療デバイスのジェネレータ交換にも入らせて頂いたりする機会もあり、非常に勉強になると同時に、早速自分の診療にも取り入れたいと思う手技、考え方も沢山ありました。また、歓迎会や沖縄の観光の時間も設けて下さり、沖縄の自然、環境にもふれることができ、非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。益崎先生、比嘉先生を始めとする多くの先生方、医局スタッフの皆さん、看護師さんや技師さんたちには大変親切にして頂き、お忙しいにもかかわらず様々な点を御教示頂き、本当に感謝致します。大変ためになる一週間でした。繰り返しになりますが、本当にありがとう御座いました。

土井 基嗣 (どい もとつぐ) 先生
沖縄県立南部医療センターこども医療センター付属
南大東診療所

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成17年卒

【研修期間】
平成22年8月4日〜6日

【感想】
今回、都合上3日間という短い期間でしたが、教授はじめ、医局スタッフの方にお世話になり、密度の濃い貴重な時間を過ごす事ができました。大学を卒業してから大学の医局に来るのは初めてだったので、先生たちの普段の仕事、様子を垣間見られた事は非常に有意義でした。大学での診療は、島での診療と対局に位置するため当たり前のことなのですが、外来はもちろん、病棟の回診でも言葉・会話一つ一つが刺激的で、久しぶりに使っていない頭を使った感じがしました。3日間の体験を、今後の診療に生かせたらと思います。本当にどうもありがとうございました。

田中 照久 (たなか てるひさ) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成20年卒

【研修期間】
平成22年6月〜7月

【感想】
今回第二内科で研修を2ヶ月間させていただきました。2ヶ月間はあっという間に過ぎてしまいましたが、たくさんのことを勉強できた気がします。他科、他院では絶対に径験できないような症例や血糖コントロールなどを学ぶことができました。内分泌・代謝を勉強するなら大学病院が一番良いのではないかと思いました。
最近特に印象深かった症例は、外来で予診をとった低ナトリウム血症の患者さんが、原因を検索していった結果、下垂体前葉ホルモン分泌が低下しており、問診で30数年前の出産時に大量出血・輸血の既住があることがわかり Sheehan症候群であることが診断されたことです。このような症例は、実際は見たことがないと鑑別診断にあげることも難しいような気がしました (実際自分の予診の段階では上記の内容は聞き出せていませんでした)。 また実際に研修してみて思ったことは、第二内科は下垂体腺腫や褐色細胞種、糖尿病なシャント造設、術前血糖コントロールなど内科からの外来転化症例が多いのではないかと感じました。これらの症例が内科認定医の症例として使えるのなら、このことをもっとアピールしていくべきであると思います。(意外と他科では、2、3ヶ月の研修期間にめぐり合えないことも多いです) 先生方も親切に指導して下さり、ゆっくりと勉強することができました。今回は研修期間が2ヶ月しかなかったので内分泌・代謝分野のみの研修でしたが、また機会があれば循環器や血液分野も研修してみたいです。

佐藤 雄大(さとう たけひろ)先生
 
秋田大学大学院医学系研究科
内分泌・代謝・老年内科学分野
 
(多極連携型専門医・臨床研究医育成事業による短期研修)

【出身大学・卒業年次】
秋田大学医学部・平成16年卒

【研修期間】
平成22年7月5日〜9日

【研修の感想】
今回、大学病院連携型高度医療人養成推進事業の一環で、琉球大学第二内科で一週間研修させていただけるという機会を頂きました。沖縄は、日本屈指の肥満県、糖尿病県であり、また、日本屈指の観光県でもあります。したがって、今回の研修の目的は、沖縄における肥満や糖尿病に関する診療や研究についてふれることと、沖縄のみどころにできるだけふれる、ということでありました。

今回の研修において、益崎教授をはじめ、琉球大学第二内科の先生方、スタッフの皆様方が言葉に尽くせないほど温かく接してくれました。
診療における研修はもちろんのこと、それ以外の観光や歓迎会などさまざまな準備をしてくれ、非常に充実した一週間を送ることができました。

診療においては、伊波先生グループで主に中山先生について患者さんたちを一緒に診させていただきました。特に内分泌疾患においては当院には専門医が少ないこともあるため非常に参考になりました。また、甲状腺の超音波検査、外来を今回希望し、診させていただきましたが、こちらもやはり非常に参考になりました。この機会に様々な質問をさせていただき、先生方には、それに丁寧に答えていただき、感謝しております。また、診療とは別に、糖尿病教室を見学させていただけたことも非常に有意義であったと考えます。これらのことは、今後の診療に直結するものと考えております。

研究においては、肥満に対して、食生活や嗜好品などの観点から独創的な研究をされており、非常に興味深く感じました。

今回、病院外で用意していただいたイベントも非常に充実しておりました。ラグナガーデンでの歓迎会はあいにくの天候となり屋内で、ということになりましたが、非常に楽しむことができました。また、「石垣牛を食し、きれいな海を見に行くツアー」を用意していただき、非常に満喫することができました。

今回の研修は一週間であっというまでしたが、非常に有意義で、楽しむことができました。この連携プログラムの最大のメリットは異なる地域の先生方、スタッフの皆様方とこうして知り合いになることができる点であると考えます。将来、こうした繋がりが何か大きなことを生み出すことができれば最高だと考えます。

益崎先生を始め琉球大学第二内科の先生方、スタッフの皆様方本当にありがとうございました。一週間本当にお世話になりました。この一週間を決して忘れません。来年以降も自分の後輩たちがお世話になると思いますがなにとぞよろしくお願いします。秋田に来ることがあればぜひ恩返しをしたいと考えております。重ね重ねではありますが本当にどうもありがとうございました。

玉城 泰太郎 (たまき やすたろう) 先生

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成20年卒

【研修期間】
平成22年4〜6月

【研修の感想】
第二内科での研修が僕の医師としての最初のスタートになりました。初めは何をどうしてどう動けばいいのか全くわからず、先生方やナースの皆様にとても迷惑をおかけしたと思いますが、皆様は忙しい中でもイヤな顔1つせずに丁寧に教えてくださいました。精神的にも大変気にかけて頂きました。池間先生には、将来のことであまりプレッシャーを感じる必要はないからと声をかけて頂きました。多和田師長さんにも度々体調のことを気にかけて頂き、また少し疲れが出たときには師長さんはすぐに気付いてお茶やお菓子を誘って頂きました。ナースの皆様にも明るく声をかけて頂きとても楽しく研修できました。
グループの神谷先生、久場先生、仲村先生には1つ1つの手技も必ず一緒についてもらって丁寧に指導して頂き、リラックスして手技に臨むことができました。また、常に「先生、一緒にがんばろうね。」と声をかけてくださるので、期間限定の研修医としてではなく、ちゃんとグループの一員として扱ってもらっていると感じました。グループの先生のなかでも直接指導医となってくださった久場先生には、教授回診やカンファレンス前にわざわざ時間を割いてプレゼンの練習をして頂たり、公私に渡る相談に乗って頂くなど本当にお世話になりました。「玉城先生は、今までの研修医の中で2番目にやりやすいよ。」と言ってくださったことは、たとえお世辞であったとしても今後の大きな自信となりました。
益崎先生には、回診時にプレゼンの問題点を直接指導して頂たり、患者さんに接する態度を学ばせて頂きました。講演会でも必ずそばに来て「来てくれてありがとう。」と声をかけてくださったことが印象的でした。さらにプライベートでも食事に連れて行って頂き、医学とは関係のないお話を聞かせて頂きました。「偉い人は絶対に偉そうにしない、偉い人ほど謙虚だ。」というお話があり、まさに益崎先生はそれと体現されていると感じました。
第二内科で身につけたことは、今後の研修でもきっと役に立つと思います。ただ、今回は研修医成り立てで、吸収できなかったこともたくさんあると感じているので、2年目にもう一度第二内科での研修医を希望する予定です。3ヶ月は長いようであっという間でしたが、皆様、本当にありがとうございました。

平井 潤 (ひらい じゅん) 先生
(研修期間:平成22年4〜5月 )

【出身大学・卒業年次】
長崎大学医学部・平成21年卒

【研修の感想】
糖尿病をはじめ多くの患者さんを診させて頂きました。
第二内科は指導医の先生方はもちろん、コメディカルのスタッフも優しい方々ばかりなので、研修医にとって、とても研修がしやすい環境でした。これまで回ってきた科の中ではダントツで働きやすく、きっと益崎教授と婦長の多和田さんの連携が密に取れているおかげだと思いました。
僕は伊波グループに所属し、主に伊波先生と中山先生にお世話になりました。入院時の指示コメントから、ホルモン採血、カルテに至るまで全てのことを一緒にやってくださり、外勤や帰宅前などにも必ず「何かありますか?」と声をかけてくださったので、不安を感じず毎日楽しく仕事をすることができました。1年目の研修医の時から、このような指導をしてもらえると良かったなと心から思いました。おかげ様で日々成長することができました。忙しすぎず,自分で勉強する時間も確保できたので,充実した日々を過ごせたと感じています。
2ヶ月間という短い期間でしたが、内分泌・代謝の分野だけに囚われず内科の醍醐味を勉強させて頂いたことに感謝いたします。

椎名 秀樹 (しいな ひでき) 先生
(研修期間:平成22年4〜5月 )

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成21年卒

【研修の感想】
第二内科で研修させていただいた2ヶ月間、糖尿病の治療や二次性高血圧の精査など多くのことを学びました。 これらの知識は将来どんな分野に進んだとしても、必ず役に立つものなので、やりがいがありました。 指導医の神谷先生、仲村先生、久場先生には大変丁寧に指導していただき、ありがとうございました。
第二内科では慢性期の患者さんが多いこともあり、治療に対する意欲を高め、患者自らが治療に主体的に取り組む為に、 医師と患者の関係はどうあるべきなのかということを考えさせられた点も良い経験になりました。
コメディカルスタッフの方々も優しく頼りになる方々ばかりで、とても居心地のいい科でした。 大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。第二内科で研修できて良かったと思います。

伊東 あかね (いとう あかね)先生
(研修期間:平成22年1月〜3月)

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成20年卒

【研修の感想】
第2内科で過ごした日々は、ゆっくりと、しかし着実に学ばせていただいた3ヶ月間でした。
特に印象に残っているのは、週1回の総回診の際に、益崎教授が学生や研修医のことを1番に考え丁寧に指導して下さったことでした。毎週、学ぶべきことが大変多い回診でした。また、直接指導していただいた先生方は、患者さんの治療方針などで困ったときはすぐに相談にのって下さり、診療がとても進めやすかったです。回診の前に和やかな雰囲気の下、カルテを囲みながら意見を交換し合うことが、毎日楽しみでした。
研修医1年目の最後の3ヶ月間を第2内科で勉強させていただくことができ、心から良かったと思います。本当にどうもありがとうございました。

中川 裕 (なかがわ ゆたか) 先生
(研修期間:平成22年1月〜3月)

【出身大学・卒業年次】
琉球大学医学部・平成20年卒

【研修の感想】
2010年1月からの3カ月間第二内科の代謝・内分泌グループで研修をさせていただきました。第二内科で思い出されるものは、毎週一回の教授回診です。教授自ら自分の担当以外の患者さんに関しても詳しく解説してくださり、内分泌・代謝疾患自体はもちろん、病気を全身的に捉える考え方を教わり、非常に勉強になりました。
また、僕は第二内科で糖尿病に関して多く学ぼうと思っていましたが、患者さんをみているうちに、病気自体よりも患者さんを取り巻く環境が、病気を良くする上で非常に大事なfactorだということにも気付かされました。糖尿病は食生活を中心とした環境を患者さん一人一人に合わせて改善してあげることがとても重要です。
将来、細やかな知識は忘れてしまったり、また、医学が進歩するにあたり変わってしまったりすることでしょうが、第二内科で学んだ患者を環境も含めて全身的に診ること、患者を幸福にするにはいかにすればよいかという基本的な考え方は忘れることはないと思います。3カ月の研修中にお世話になったコメディカルの方、事務の方、そして指導医の先生方に多大な感謝の意を表したいと思います。

槇田 徹 (まきた とおる) 先生
(研修期間:平成22年1月〜3月)

【研修の感想】
質問@『先生、○○さんが血糖40なんですけど、どうします??』
質問A『先生、△△さんの血糖が300超えてるんですけど、どうしましょう??』
僕『うーん、ちょっと相談してきます…。』
これが、第二内科を回る前の自分でした。
しかし、第二内科をローテーション後には、
僕(答え@)『うーん、じゃあ眠前のランタスを◎単位にしてください!』
僕(答えA)『持続のインスリンを0.2ml上げましょう!』
第二内科を回ればこういう風に自信をもって対応できるようになります。

僕は第二内科を初期研修の最後の3ヶ月間、糖尿病をはじめとした生活習慣病の勉強をしたくてローテーションさせていただきました。その選択は間違っておらず、想像していた以上の研修が出来たと実感しています。現在、僕は琉球大学第三内科で循環器専門研修を受けていますが、第二内科で得た知識が今でもとても役にたっています。

益崎先生をはじめとした、とても優しく熱心な先生方に指導していただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。3ヶ月間お世話になりました。ありがとうございました。